移民局3回:スウェーデン留学⑶
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おつかれさまです。スウェーデンに来ております山田です。先日コロナに対する新しい規制が開始されたため、自粛ムードのハロウィンでした。ホストファミリーとおうちダンスをしていた次第でございます。
居住許可証を発行してもらうために1回目訪問しました。とってもシンプルで指紋と顔写真を撮るだけで完了でした。しかし、ここでミスを犯してしまいました。あまりにもスムーズだったので、てっきりその日すぐにもらえると勘違い。受け取り場所はここ移民局でいいかと聞かれて、Yesと一つ返事。しかし、実際は数週間かかります。無知であった自分のミスです。移民局を離れる前に、同行していたアメリカ人のクラスメイトと話していたら、住んでる住所に郵送してもらうこともできるよ、とのことでした。すぐさま、カウンターに戻って郵送を希望するも変更はできない言われ時すでに遅し。
居住許可証が発行され次第連絡が来ると言われていたのですが特に連絡もなく2週間経って2回目は、受け取りだけだから大丈夫とアポなしで行くと、ドロップインの営業時間外であえなく帰宅勧告。警備員さんに『9時から12時までだよ』と言われて必死の説得も虚しくその場を後にしました。その後、移民局にメールを何回もしてもなかなか返事なし。ホストマザーのスマホを借りて電話をするも多くの人が同時に電話をしていて待ち時間がとてつもなく長くておきらめる。しばらくしてメールで返事があり、許可証の用意ができたとのことでした。
3回目のチャレンジ。予約するためにサイトを見ても当面の間満杯。仕方なくドロップイン作戦を決行。早く行って並んでおこうと9時前に到着するが、そこにはすでに長蛇の列。結局30分以上待って、ようやく許可証を手にしました。
まあ うまくいかないことの方が多いですよね。なんでも笑い話にできるように訓練していきたいと思います。
⬇️コロナ感染対策
ストックホルム大学院で国際比較教育学を勉強しております!たくさんの方々と繋がりたいです。