2024年6月 WEBメディア掲載自動車コラム（18本）

2024年6月30日 17:10

WEB CARTOP：14本
Motofa.jp：1本
carview!：2本
弁護士jp：1本

自動車業界的には、トヨタやホンダなど複数社において判明した認証不正（型式指定を取得する際の申請における不正行為）が大きな問題として報じられたことが印象深い2024年6月度。個人的には、マイナーチェンジしたホンダ・ヴェゼルが想像以上＆期待以上に進化していたのが印象的でありました。言うなれば、電動化時代における2モーターハイブリッドの新解釈が、新型ヴェゼルの走りにはあったのです。そのあたりは複数のコラムで触れていますので、リンク先でご覧いただけますと幸いです。

無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ！　国産ハイブリッド＆ディーゼルって改めて考えると凄くないか!? 環境性能の高さの指標のひとつに燃費性能がある。同条件であれば、燃費がよければよいほど長距離を走ることができるが、航続距離は www.webcartop.jp

ドライバーなしの完全自動運転が見えてきた！　日産の「ロボシャトル」に乗ったら「ここまできたか！」と驚きしかない!! 自動運転という技術は夢の技術のひとつだ。しかし、いまでは当たり前となっているオートクルーズコントロールも、1990年代には www.webcartop.jp

トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハで認証不正が発覚！　クルマの安全性には問題ないもの多数だが問題は「メーカーへの信頼」 2023年末にダイハツの大規模な不正問題が発覚し、業界が騒然となったのは記憶に新しい。そんな問題もあり、国土交通省は202 www.webcartop.jp

オートマなんて一括りにするけど「中身」はじつに多種多様！　クルマ好きなら知っておきたいATの種類と特徴 今や新車販売されているクルマの1％ほどしかMT車が売れていないという。また、免許に関しても、新規で取得する人の70％はAT www.webcartop.jp

乗ってビックリ！新型ヴェゼルの時代進化はマイナーチェンジってレベルじゃないぞ！いったい何が変わった？ 「日本でもっとも売れたSUVモデル」としてコンパクトSUVのムーブメントを巻き起こしたホンダ・ヴェゼル。2021年にフルモ motor-fan.jp

座席の選択肢は普通のクルマの比じゃない！　バスの「乗り心地による特等席」はドコかを考えてみた 路線バスや高速バスに観光バスなど、日常生活においてバスに乗車する機会は多いが、乗り心地のいい場所はどこなのかと疑問に思った www.webcartop.jp

業界揺るがした「自動車認証制度不正」指摘されたモデルオーナーは乗り続けて大丈夫？　露呈した制度の問題点とは | 弁護士JPニュース 国土交通省（国交省）は6月3日、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、本田技研工業、スズキの５社で型式指定申請における不正行 www.ben54.jp

クルマ好きの大好物「コーナリングマシン」……ってよく考えると何？　どんなクルマが該当するのか考えてみた ジャーナリストがクルマを評価する際に、「このクルマはコーナリングマシンだ」とよく例えることがある。この言葉だけ聞くと、「コ www.webcartop.jp

50年前の初代から独創性しかない！　三菱「デリカ」を振り返るとやっぱり偉大すぎた!! 日本では軽自動車が売れまくっている一方で、普通乗用車ともなればSUVが今快調だ。しかし、世界的にはあまり熱いジャンルではな www.webcartop.jp

日時によって通行料を変化させて交通量をコントロール！　ロードプライシングは「渋滞緩和」の切り札となるか？ 東京オリンピックの際など、混雑緩和のために導入されて話題になった「ロードプライシング」。現在では、東京湾アクアラインで土日 www.webcartop.jp

宅配業の皆さんスタンバイOK？　アウトドア派は貯金できてる!?　10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった かねてからその存在が明かされていたホンダのEV軽商用バン、「N-VAN e:」が発表された。29.6kWhのバッテリーを搭 www.webcartop.jp

ホンダN-VAN e:は大先輩の三菱ミニキャブEVに対してどこが勝ってる？　２車をガチンコ比較した！ ホンダが「N-VAN e:」を発表した。これにより、軽商用バンのカテゴリーには、三菱ミニキャブEVとN-VAN e:の2台 www.webcartop.jp