(9)救護施設と人間関係
こんにちは、山本星海です。 突如として始まった「とある救護施設の日常」シリーズ、お楽しみいただけていますでしょうか?
現役生活保護受給者である私の友人が綴る、まるでブラックコメディのような救護施設生活。 驚くべきエピソード、ありえないルール、そして一風変わった住人たちの姿。 これはまさに、(1)〜(5)の無料版記事で垣間見た方はご承知の通り、にわかに信じ難い施設の実態を赤裸々に描いた自虐的なエッセイです。
友人のペンから生まれたこの作品は、まともな人間が思いもよらないような状況や笑えない珍事。 彼の独自の視点から見る施設のダークな一面を、ブラックユーモアを交えて面白おかしく綴ります。 ある意味で施設の異次元世界的な日常が、読者をブラックな笑いの渦に、そして本当にそんな施設があるのか!?といった猜疑心の渦へと巻き込んでいきます。(誰得!?)
このエッセイは、笑いと皮肉に満ちた救護施設のリアルな一端を描き、同時に社会の闇の部分に光を当てる試みでもあります。 当事者にしか語れない、リアルしかない出来事をユーモアたっぷりなエッセイテイストの文章に仕上げた友人の筆致に、あなたもきっと笑いと共に驚きを覚えることでしょう。
この生活保護受給者の友人が書き溜めた記事を私が代わってnoteにアップしているわけですが、同時に有料販売も試しにやってみてくれと言われているところです。 (1)〜(5)までの記事は無料ですので、まずはそちらをご覧いただき、もしご興味があるようでしたら、その続きの有料記事もご購読いただけると大変光栄に思います。
執筆者の意向により、販売価格は1記事100円に設定させていただきます。 執筆者本人は現在進行形の生活保護受給者のため、直接的な形での記事販売代金を支払うことは困難ですが、彼の社会復帰後に活用するのための基金として積み立てることを考えています。
まあ、こんなマニアック過ぎる記事をわざわざご購入くださる奇特な方がどれだけいるのかは甚だ微妙なところではありますが、ご購入者が居られればその旨を本人にお伝えしますので、きっと今後の執筆活動の励みになることと思います。 ぜひご購入のうえ、生活保護者の知られざる実態をお楽しみ(?)ください!
(9)救護施設と人間関係
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