ありがとう、#書くチャレ
こんにちは。やまももです。
あっという間に #書くチャレ も最終日。
これまでの振り返りです。
書くことは怖くない
noteはずっとたまに読む専門で「私にはとてもできない…」という、謎の思い込みがありました。(ありましたよね?)
けれども、書いてみると隙間時間でコツコツ書けるし、 文字数が自由な分、 Twitterではセンスがなくて上手く短くまとめられないことも書ける。
結論を考えずとりあえず書いてみる!というやり方が、思考を散らかしてからまとめるタイプの自分にフィットしたように思います。
書くことは自分のため
読み返して見て、ふと思います。
書くよ!と書いたことを、まったく書いていない。
自分の書いたことを、あんまり覚えていない。
ああ、なんとも私っぽい…。
けれども、忘れてしまう事もこうして文章にしておけば、また過去の自分に会いに来れる。
誰かに伝えたい気持ちもあるけれど、それ以上に自分のために書くのが楽しいと思うようになりました。
書くことは仲間を呼ぶ
他の参加者の皆さんの投稿を読むのも、楽しかった。
なるほど、こういう書き方や切り口があるのかと学びになったり、分かるわかるよ…と共感したり、私も書こう!と刺激になったり。
#書くチャレ のこの盛り上がりがなかったら、きっと書けていなかったことでしょう。この機会を準備して下さった美穂さん、ありがとうございました。共にチャレンジした皆様、お疲れ様でした。
そしてそして、拙い文章を読んでくださって、ありがとうございました!
書くチャレのこの先・・・
今後は当初書くつもりだったことを、ひっそり記したいと思います。
覚悟がなく書けなかったけど、チャレンジに勇気をもらいました!
この続きは、また書く日まで。