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批判の火種。拡大する声。炎上による才能の喪失。

どうもやまMOCOです。

今日は批判することの愚かさと、それにより喪失するものを記事にしていこうと思う。

本題の前に、勧誘です。

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さて本題に参りましょう。

才能の喪失▼

私自身も気をつけていかなけれはいけないと、常々思ってることですけど、批判は良くないなーと感じております。

そもそも何故批判をしてしまうのか?
ちょっと深掘りしてみることにする。

自分が批判をしそうになるタイミングはどこだろう?そう考えた時に、

自分の中の正しいという考えがトリガーになるのではないか?

それは、その考えを長く持っている時間が長ければ長いほど、覆すのが難しいのではないか?と考えています。
もしかしたら、この発言すらも批判の火種を産みそうだがしょうがない。

世の中に『絶対』や『普通』はあり得ない。

『これは絶対こっちだ』

『普通はさぁ…』

それは、貴方の感性の話ではないですか?

この発言をされた相手側の話を考えてみる。

もし後輩だった場合、
『あぁ自分が間違っていたのか』と、考える可能性がある。会社に於いて正しい社員を形成するにはいいかもしれない。だけど、そこで私は

1人の個性と才能が失われた。

と感じてしまう。
実に勿体ない。

会社のいいなりになる社員を増やしても、その会社に未来はないと思っている。ただ、経営者が会社を存続させるためにした判断がその会社に於いて絶対なのかもしれない。だからこそ、社長と呼ばれる人は1番柔軟に考えなければいけないと思うし、人一倍理解する力が必要なのだと思う。

大衆意見▼

コミュニティに於いて、必ずといって良いほど存在する大衆意見。この大衆意見によって潰される若い子は少なくないと感じます。
それが嫌で辞める人は、私は正しいと思っていてそういう人は個人で動く方がいいと思う。

如何に客観的な視点を持つか。
如何に自分の芯を貫き通せるか。
如何に自分の考えに自信を持てるか。

コレが重要だと感じます。

暗い国日本▼

あまりこんな事を書きたくないが、

ネガティブな話題に振り回されすぎじゃないですか?日本の方々。

挑戦したら叩かれる。
失敗したらさらに叩かれる。
無駄に謝る事を強要する。
ネガティブな話題に反応するメディア。

これだけでも、周りには敵だらけな感覚になってしまうのは私だけでしょうか?

だけど、
キングコングの西野さんがその流れを切ろうとしている。いや、少なくとも西野さんの周りにそういう人たちはいないと思う。

当然だ。
彼は自らの力で文化を創りつつある。
そういう人の周りには賛同者が集まるのは当然だ。

私も応援しあえる文化を創りたいな。

そもそも、日本が暗い国なのはそういう一人一人のマインドが暗い方向に行っているから。

皆で応援し合いませんか?
隣人を応援してあげるだけでも、プラスになると思いませんか?

私も頑張ろう。


やまMOCO

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