【事実】伸びる人と伸びない人の違いは、これだった!?
こんにちは、Leoです。
このブログは、20歳の僕が、日々の生活で感じた事や思った事を自分なりに考察し発信しているブログです。
今日は、、、
【伸びる人と伸びない人の違いは】というテーマで話を進めていきます。
さっそくですが、、、
“あなたの考える伸びる人と伸びない人の違い”は、なんでしょうか?
まず、想像してみましょう。
あなたの想像する、【伸びている人】or【結果を出している人】は、誰でしょうか?
次に、その思いついた人は、どんな人物ですか?
雰囲気は、どうですか?
一度、考えてみましょう。
1人思いついて、なんとなくイメージできたら、もう2人先ほどのような人を想像してみましょう。
想像が出来たら、、、
その3人の、【共通点】はなんでしょうか。
いくつか重なる部分があると思います。
次に、身近に【伸びない人】or【ダラダラしてる人】をイメージしてみましょう。
また、2人〜3人イメージし、【共通点】を探してみましょう。
どんな事が挙げられますか?
今日の内容は、、、
僕がこれまでに見てきて【伸びる人】と【結果が出ている人】に共通すると思うポイントをご紹介していきます。
今回は6つ紹介します。
そして次回、残りの5つを紹介していきます。
それでは、始めますね。
特徴① 自分を持っている
これは、かなり重要だと感じます。
どういう意味かというと、、、
**
自分の軸がしっかりしていて、他人に振り回されない人という意味です。**
この特徴は、非常に重要ですが、
いくつか気をつけるポイントもあるので、そこも説明します。
まず、、、
周りから色々な意見や干渉を受けたとしても、しっかりと貫ける芯を持っている人は、強い精神力をもち、さらには、結果を出しているなと思います。
かなり、他人に振り回されたり、自分の意見を素直に伝えずにナアナアで応えている人は多く見受けられます。
実際に、オンライン英会話の先生や、海外の人との交流を体験してきましたが、大半の人はこう言っています。
「 日本人は、何考えているか分からないし、
しっかりと自分の意見を言わないから難しい 」
はい、大半はこう言います。
一方で、、、
“日本人”ならではの伝統的な人格も非常に大切だなぁと思います。
謙遜心
他人を思いやる精神
これらは、日本の伝統文化であり、これからも大切にする必要があると思います。
しかし、、、実際は、
しっかりと自分の意見を相手に伝えることは大事です。
ただ、これは“非常に誤解を生みやすい”ポイントだと感じます。
それは、「自分の意見を曲げずに、相手に伝えることが重要だ」と捉える人もいるからです。
これは、間違いだと思います。
改善方法は、、、
1.自分の意見の軸はしっかりと相手に伝える
2.しかし、相手の意見にもしっかりと耳を傾け、大切だと感じたことは素直に受け入れて取り入れる
これが大切です。
つまり、“一貫性と柔軟性を持ち合わせる”ということです。
ぜひ、意識してみましょう。
特徴② 現状に満足していない
決して、“今の現状を不満に思ったり、上司と仲良くないからイヤだ”という意味ではありません。
常に、目標に向かって努力し、高みを目指して進むということです。
つまり、“現状に満足している”ようでは成長は見込めません。
普段から、自分のレベルアップを意識しながら生活を送ると、自然と人は変わってきます。
特徴③ 環境を変える
特徴の②とも、すごく繋がるポイントになります。
なぜなら、、、
現状に満足していない
→ 高みを目指す
→ どうすれば自分がレベルアップするか思考する
→ 環境を変える
このサイクルに辿り着くからです。
✔︎環境を変えることで、何に繋がるのか。
それは、“新しい刺激を受ける”ということです。
この“刺激”は、めちゃくちゃ必要だと感じます。
“刺激”を受けるからこそ、意識改革に繋がります。
実際に僕は、専門学校を選ぶ時や、友達を作る時などの場面で
【環境】と【刺激】を重要視してきました。
つまり、、、
自分が成長できそうな環境、成長させてくれそうな環境、そして気持ちを奮い立たせる刺激が沢山ありそうな環境に、
自らの時間とお金を投資してきたということです。
感想としては、非常によかったですよ。
✔︎【環境を変える】方法は、大きく2つに分けることができる
⒈完全に環境を変える
⒉期間限定で環境を変える
1の場合は、字の通りです。
今の環境から、全く別の環境に移動することです。
2の場合は、会社勤務や学生にオススメです。
これは、夏休みや長期休暇、もしくは土曜日曜祝日の休日を利用して、環境が違うところに飛び込んでみることです。
いつものルーティーンから、抜け出してみましょう!!!
すると、結構新しい刺激と発見が見つかると思います。
特徴④ 常に学びの継続
これもめちゃくちゃ大切ですね。
いつまでも学ぶことをやめず、
常に自己の情報をアップデートしていくことです。
やはり、【伸びる人】や【結果を出す人】は、いつも学びを欠かしません。
これも、【現状に満足していない】と繋が離ます。
では、、、
「勉強は、私もしてるけど…」
「でも、そこまで結果が出ない…」
さて、このタイプの人と伸びる人の違いは、なんでしょう。
それは、、、
圧倒的な思考量と学習量の差です。
これに尽きるといっても、過言ではないでしょう。
今、あなたが伸ばしたいことについて
1日のうち何時間位思考していますか???
そーゆーことです。
特徴⑤ アウトプットをすぐに行う
先ほど挙げた、、、
【思考】と【学習】の内容を行動に移して、やってみるということです。
結果、アウトプットを早く行うことで早くエラーした部分に気付けます。
そして、次のトライが出来ます。
つまり、、、
try&errorの周期が早くなることで成長スピードが格段にアップするのです。
と、人には言いつつも、、、
正直まだまだ僕も、すぐにアウトプットする事が出来ているものと出来ていないものとあります。
失敗を恐れずにエラーを楽しむ事ですね!
できる限り早めに、try&errorにチャレンジしてみましょう!
特徴⑥ 行動(力)
最終的には、ここに辿り着きます。
結果、行動(力)です。
頭の中で、「こーゆーのしたいなー」とか「お金持ちになりたいなー」とか。「友達いない…。どうしよう。」と思ったり。
**
あなたの行動で変われます。 **
友達1人作るにも、話した事ない人に話しかけるのも、あなたの欲望に近づく為には【行動】あるのみです!
始めから完璧に仕上げるまで準備して、出来上がったときに行動するパターンの人にオススメの方法があります。
これは僕が、実際にblogを書き始めた時から今でもやっている事です。
初めから完璧を目指さない。
まずは、行動に移してやっていきながら、
修正・改善していく事でいい状態を作り上げていく。
考えて悩んでいる時間があるのであれば、まずは行動した方がいいと思います!行動しながら、考えて悩んだほうが、ゴールに近づくスピードが早くなるはずです。
ぜひ、やってみてください。
まずは一つ実践してみる
今回は、6つほど特徴をあげてきました。
今の自分を一度分析してみて、
どこが足りてなかったかを見てみてください。
そして、足りてなかった部分は、
できる限り早く取り組んでみてください。
必ず、何かしら得るものがあります。
今回は、以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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次回、残りの特徴をご紹介します。
それでは。
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