バスケと武術の共通理論

バスケとの共通の意識がある。

まず、1対1でドリブルやインサイドでの押し込みで抜く際に、必要な意識。
「まずぶつかる!」
ちゃんと相手と対峙しないうちに左右に抜こうとしても相手は簡単に反応してしまう。
そうではなく、相手の近くをまっすぐに抜く!最短距離で抜く!という意識がないから抜けない。
丹田とかはその後の問題!
「リングを見ろ!」や
「シュートをまず狙え!」
というのは、武術的にはそういうこと!

あと、良いDFは、相手の上半身を見ないで、足元を見る!という理由も武術では明らかにしている。

できるなら、バスパンも足首まで長い方が有利🤭

吾輩に支援して頂いた暁には、これまでお伝えしてきた術理を、直接伝授して行こうと思います。よろしくお頼み申し上げます。