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母の胸にいる幼子のように 詩篇131篇132篇 2024/4/13

わたしは魂を沈黙させます。 わたしの魂を、幼子のように 母の胸にいる幼子のようにします。 イスラエルよ、主を待ち望め。 今も、そしてとこしえに。
‭‭詩編‬ ‭131‬:‭2‬-‭3‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.131.2-3.新共同訳

→おそらく、神様の前で憩うことができる恵みがあることが、福音と宗教の違いです。
宗教は決まりを守ってちゃんと頑張らないといけませんが、福音は神様に受け止められているという安心感があるので、頑張れます。
ハレルヤ!


主はダビデに誓われました。 それはまこと。 思い返されることはありません。 「あなたのもうけた子らの中から 王座を継ぐ者を定める。 あなたの子らがわたしの契約と わたしが教える定めを守るなら 彼らの子らも、永遠に あなたの王座につく者となる。
‭‭詩編‬ ‭132‬:‭11‬-‭12‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.132.11-12.新共同訳

→ダビデの系列にイエスキリストの誕生があり、イエスキリストにつながる者として自分たちがあることを感謝します。これこそ、恵みです。

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