【読むラジオvol.59】エレ片のケツビ！

やっぱりラジオが好き。
そんな私が過去に送ったメールを紹介し、パーソナリティの反応と共に振り返る。note版再放送。


【エレ片のケツビ！】

コーナー名: エレ片ヒロインオーディション。6月に開催されるエレ片劇団公演に向けて男しかいない劇団なので女性を募集するコーナー。

2023/4月送付分

ラジオネーム：りんちゃん

エレ片劇団のヒロインになりたい！

その一心ではるばるオランダからメッセージさせていただきます。

エレ片劇団については、ナーナアイタペアペア博品館公演で映像を拝見しました。

ぐだぐだであったかい雰囲気が素敵だなと感じておりました。

あそこに入っている私がすごくイメージできます！

ところで私は20代の頃、劇団に入っていたことがあります。

長野県の劇団で1年間演じていました。

その劇団に入るために東京のNHKでの仕事を辞めて、長野に引っ越しました。

母には全力で止められましたが、無視しました。

自分でチケットを売って、公演にも出たことがあります。

劇団自体は楽しかったのですが、無給が辛くて辞めてしまいました。

エレ片劇団なら元から給料がないので辞める心配がありません！

元々やついフェスの開催される週に帰国予定だったのでフェスの日程は必ず日本にいます。

尚、オーディションや稽古は全てオンラインでお願いします。

写真を添付しておきます。

最近サッカーを観に行ってテレビに映った私です。

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やつい「皆さんこんばんは」

私「こんばんは！」

片桐「探り探りの感じですね」

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やつい「好きになった劇団員います？」

私「小柄で色黒の人」

片桐「小柄で色黒の人！？」

やつい「もしかしたらホシカワですかね。今回ヒロインオーディションなんで、周りから華があるとか言われたことあります？」

私「ねぇなぁ」

今立「ねぇなぁつっちゃった」

私「一回もねぇわ」

片桐「劇団内ではどうでした？」

私「下っぱだったので、コロ助というあだ名をつけられて。すっごい顔が丸いので」

やつい「じゃあもうコロ助役が転がり込んだら完璧ですね」

〜〜〜オーディション企画は2023年4月末現在進行中〜〜〜