『誰かに必要とされたい』
『誰かに必要とされたい』
裏を返せば、いやこの言葉のフィルムを剥がせば
『誰かを必要としたい』
なんだと思う。
誰かに必要とされたいってことは、今は自分自身が誰のことも必要としていないって事なんじゃないか?
誰のこともって事はもちろん自分自身の事も。
そんな時は自分自身をもっと知って知って
(んー例えば、知らない街へ出かけたり、お茶飲んだり本読んだり100均で3千円分なんか買ったり、匂いのいいハンドクリーム買ったりネイルオイル付けたり、掃除したり断捨離したり、もーー色々!)
自分自身をまず大事にしたら自ずと他のことにまで目を向ける余裕ができて他人を受け入れられる許容が広がっていくのかもな。
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