見出し画像

7月11日〜20日振り返り

【7月11日】
◆GOAL-Bコーチング勉強会
・今日はオスギさん仕切りのコーチング勉強会
・CTI重視の勉強会となり基礎、基本を復讐できたり学習する事ができた
・関係性が力を与えるに大きく響いた
・コーチ、クライアント様の協働関係は大前提でとても大切
◆自分のコーチング
・ゴールのバランスホイールがガチガチに固まってきた
・山宮健太朗のゴール設定が更新された
■仕事
・日本の教育のステージにコーチングを導入させGOOD LIFE SHIFTな人、日本に繋げる事によってカラフルな日本が体現され世界のモデルになる
・異空間デザイン×熱狂講演家として日本一の講演家に選出され世界に通用するグルーバルな講演家となり山宮健太朗の言葉を聞いた方の人生にBIGBANGが起こり自分の夢や使命が湧き上がり新たな挑戦者が誕生していく。
・一流の組織、集団、団体に山宮健太朗が導入され組織コーチング、組織開発などの1対多の影響を与えエフィカシーや空間の士気力が突き抜け日本の社会人に輝きが増し子供が大人に憧れる
■趣味
・誰もが憧れる雑貨、生活用品、家を日本、海外に数カ所点在させ、大切な人の心の豊かさを作れるクオリティの高い異空間生活をおくり、自己満足に浸る
・ハワイのワイキキが主な拠点となり観光地、飲食店、美容クリニックを毎日堪能している
■健康、美容
・無駄毛、シミ、シワ、ニキビ跡、ホクロなどを全て除去して美しい体を体現し美容に関する多様なスペシャリストと繋がり人とクリニックの仲介を行う
・毎日体に関する美容クリニック(一流の美容クリニックで1時間3万円越えくらい)にいく時間を作りボディメイクからも人生が変わる人生観を世界に伝え新たな観点から人々のGOOD LIFE SHIFTを作っていく
■家族
・日本と海外の移動生活を行い1番大切な人の心の豊かさ(経験や体験から得られる心の財産)をつくる。家族の生活習慣に固定や縛りが一切なく家族で見た事ない景色を毎年毎年見続けてGOOD LIFEをつくっていく
■人間関係
・ハワイの現地の方々と異空間デザインワイキキフェスを作り上げている
・世界の大統領から教育のステージ開発について求められ海外の教育機関に貢献する
・美容のスペシャリストと関わり人の人生を美容からも改革できるボディメイク業界を構築していく
・世界のトップアスリートからコーチングや組織コーチングを求められパフォーマンスが最大化されて周りに金メダリストが点在する
・企業家、経営者からコーチングや組織コーチング、コーチングの仕組みなどを求められパフォーマンスが最大化されて周りにGood companyの経営者が溢れている
・日本の教育をコントロールしている方々からコーチングの導入のコンサルを求められ日本の教育改革に大きく貢献している
・日本一の講演家としてチームラボやライゾマティスクなど異空間デザインに特化した方々と連携し想像世界を超えていく講演を人々に届ける
■社会貢献
・山宮健太朗のクライアント様限定でハワイのワイキキフェスに招待する事とレジャープランを企画し全力で楽しむ
・将来の夢はプロコーチと宣言する人に対してコーチングスクールの受講費用を投資する
・日本の挑戦者を増やすべく挑戦者の弊害を無くしチャンスを生み出す講演活動を行なっていく。講演中の30分間を社会貢献活動に徹していく
■知性
・異空間デザインワイキキフェスに必要なハワイの文化、風土、歴史、シーズン情報が網羅され多文化、多人種にヒットするフェス内容を構築する
・英会話を使って国境を超えたコーチングや講演を行う
・各ジャンルのプロフェッショナルな美容クリニックを体験し、発信する事で人それぞれに合った美容クリニックを紹介している
・日本初となる異空間デザイン熱狂講演を創出し講演者育成機関を作り上げる
■ファイナンス
・月収1億、年収12億

【7月12日】
◆江ノ島、鎌倉
・今日は1日かけて観光した
・江ノ島、鎌倉は日本で1番好きな場所
・勝ち運の神、児玉源太郎さんにも確りと挨拶をしてきた
・減量終盤なのでサラダ以外何も食べなかった
・自分に勝ち続けた1日だった
・ただ食欲に反する行動は幸せが半減する!笑
・やっぱり食べたいものを食べていきたい!
・それにしても最高の1日だった

【7月13日】
◆あきおさん他2名と会食
・これからのVISION、想いを語り合った
・山宮健太朗は生き様で必ず体現している
・生き様から作られる在り方を更に洗練していく
・行動からしか何も変えられない
・大前提未来は誰にもわからない
・やった先にどんな景色が待っているのかは誰にもわからない
・山宮健太朗のエネルギーが突き抜ける
◆コーチング
・バランスホイールの重要性
・ガチガチに固めた未来作りあるゴール設定はよりゴールに対して臨場感が湧く
・ゴールに生きるコンフォートゾーンでホメオスタシスのモチベーションがかかるフィードバックをズラす

【7月14日】
◆ゴール設定の脅威
・本日のコーチングセッション中にゴール設定から作られるBeの驚異的な変化を感じた
・あくまでゴールはコンフォートゾーンをずらす一つの手法
・ただここの力に引っ張られる強大な力が働く
・コーチの直感は大事。あくまで材料。価値観の押し付けは論外
・自分の未来も開けたコーチングセッションであった
◆減量最終日前日
・死にそう
・プロの力を借りずにゴリ押しで自分で減量を行ってきた
・2ヶ月間で−8キロ。必ずやる。
・居酒屋に行って何も食べずに帰るという経験も初めてした。
・この二ヶ月間自分との戦いだった
・いや〜!やってよかった!

【7月15日】
◆減量生活最終日
・結果。2ヶ月間で−8.1キロ減量成功
・マジでやった!
・やるからこそ自分に自信がつく
・やるからこそまた新たな山宮健太朗に出会えた
・Beから作られたDoで必ず現状は作られていく。そして新しいBeを手に入れれる
◆YouTube撮影
・新しいYouTubeの投稿内容に変えていく
・来週の1週間でどれだけブチ上がるのかが楽しみ
・新たな畑を荒らしに行く
・山宮健太朗を多くの人に知ってもらう必要が必ずある
・僕のエネルギーやパワーを本気で感じてもらいたい
◆ボディメイクイベント終了
・素晴らしい素敵な景色が溢れていた
・大人が感情をこんなにも表現する場を作れて本当に嬉しい
・素晴らしい仕事をGOAL-Bは提供している
・そして素晴らしい素敵なクライアント様に囲まれている

【7月16日】
◆コーチング外の生命時間の提供
・クライアント様のゴールに対して利益100%でリソースを提供できるコーチでありたい
・コーチング中のみコーチであるコーチに絶対にならない
・本物のコーチが世の中に絶対必要だという志の下に、僕は共感してこの場に存在している
・コーチとして「クライアントに奇跡をもたらす能力を手に入れる」ことが主目的だということには最大限忠実であらなければならない
・山宮健太朗としてのプロフェッショナルな在り方は洗練させ世の中に認知させていく
◆自分の在り方を極め続ける
・存在するだけで何かを感じメッセージを受け取るだけの在り方は生き様から作られる
・生き様からしか作られない
・言葉では何とでも言える
・思考で逃げることもできる
・在り方は今この瞬間にしか存在しない
・自分も他人も在り方に全てが出る。全部見えてくる。
・今この瞬間全てを物語ってしまう
・山宮健太朗はプロフェッショナルとしてバランスホイールを全うしていく

【7月17日】
◆進化
・1人1人に苦しさ、悲しさ、弱さ、醜さは必ずある
・それと向き合い勇気を持てるか持てないか
・人生を飛躍させる為に必ず含まれてくる要素
・ジャンプ必要なかがむという行為
・そこを乗り越えてこそ新たな景色が開ける
・新たなスコトーマに出会っていく
◆本質
ゴール設定及びエフィカシーの在り方(未来への希望)と、情動の力・認知不協和の力(今への絶望)と、
とにかくKnow Nothing Stateで死ぬ気で食らいつくというマインドの在り方が最優先
だから、コーチとしての在り方のゴール設定が先ず起点である
コーチとしての進化を目的に我々が常に持たなければならない事は壮絶な実力差のギャップへの絶望と、
それを乗り越えられると信じられる臨場感を持てるだけのエフィカシーの両面を併せ持つ事。

【7月18日】
◆Mindset
・コーチの生き様から創られる在り方が超重要
コーチである自分自身が、マインドのカラクリを自己適応し、現状の外側のGOALに向かってInvent on the wayで在り続けるコーチの生き様が超重要。それにより【本物のコーチ】としての今この瞬間の在り方が創られる
・現状の外側のUnselfishで一貫しているゴール設定に対してコーチ自身が自己適応して現状を作っていないなんて話にならない。
・コーチという職業の重みや深さを痛感した時間だった。生き様全てがコーチングに繋がっている。今この瞬間にいる山宮健太朗に伸び代しかなく叩き直さなければならない箇所が浮き彫りになってきた。
『やり方』ではなく『在り方』。ダサいコーチに絶対にならない。このままだとダサい、キモいコーチだと再認識
・「本物のコーチ」が日本や世界に絶対必要だという想いでコーチングを学んでいる。
・自分がwant toに生ききり、社会側からのフィルターではなくNot Normalな心象風景を持って見ていれば、社会上の立場にとらわれずにいることができhave toな生き様が払拭されていく
・ゴールを目指している心象風景ではなく、ゴールフィルターから常に社会を見ている心象風景である限り、全ての現象や事実がゴールに対して必要な材料だと判断され「いつもニコニコ」になってしまう話は本質的な話であり、ゴールに生きるというマインドの自己適応からなる本質的な現象がある事を知った。
・自分の利益0%でクライアントの利益100%の役務を提供するのがコーチングである。
・李さんの16人のクライアント様のゴールを毎日確りアフォメーションしている話にクライアント様の利益100%を感じた。以前堀田さんと6時間電話したという話と辻褄が合う。
・初回セッションで大切な事は観察とゴール設定。
・エフィカシーの高い領域はどこか。
・want toは何か。
・コンフォートゾーンはどこか。

【7月19日】
◆能力の輪
❶覚悟を迫らせる
静けさ、鋭さ、そして居心地の悪さ。雷が落ちる直前の空気感のような感じをつくれる。何かが起きそうな感じが漂って居るのに、静けさがある。座っていても、ちょっと落ち着かない気分になってくる。言いにくい真実を冷静に事実として伝える。揺るぎない、そして冷たくてクールなエネルギーで時に居心地の悪さを感じさせる。一方で決して何があっても逃げないということを確信をさせ、それゆえに信頼感をもたらす

❷エネルギーをつくり出す
言葉の力や存在や空気感から人のエネルギーをつくりだす。コミュニケーションや関係性を通して人の表側を構築していく事が得意中の得意。意図的な協働関係や関わりを持たずともエフィカシーを上げ未来の時間軸で今この瞬間のパワーを生み出せる

◆want to
❶進化
・人が山宮健太朗の存在を通して進化(想像もつかなかった自分)し、人生や可能性が加速されその人の周りの世界が動き出す事に生きがいと幸福を感じる
❷個性の開花
・一人一人が自分自身の本質的なシステム1に気付き、生き様レベルでLIFE SHIFTしていく様を作り出す事がしたい

◆void
・「突き抜ける」という在り方のセルフィッシュさや、明確に目標立てて盲目的に頑張るという勝ちパターンからは一刻も早く卒業する必要がある。
体育会的に頑張る=盲目的=スコトーマだらけ。
その在り方へのプライドは危険だと思ったほうがいいのかもしれない

【7月20日】
◆mindset
【気づき】
・コーチの生き様から創られる在り方が超重要
コーチである自分自身が、マインドのカラクリを自己適応し、現状の外側のGOALに向かってInvent on the wayでr突き抜けていくコーチの生き様が超重要。それにより【本物のコーチ】としての今この瞬間の在り方が創られる
・現状の外側のUnselfishで一貫しているゴール設定に対してコーチ自身が自己適応して現状を作っていないなんて話にならない。
・コーチという職業の重みや深さを痛感した時間だった。生き様全てがコーチングに繋がっている。今この瞬間にいる山宮健太朗に伸び代しかなく叩き直さなければならない箇所が浮き彫りになってきた。
『やり方』ではなく『在り方』。ダサいコーチに絶対にならない。このままだとダサい、キモいコーチだと再認識
・「本物のコーチ」が日本や世界に絶対必要だという想いでコーチングを学んでいる。
自分がwant toに生ききり、社会側からのフィルターではなくNot Normalな心象風景を持って見ていれば、社会上の立場にとらわれずにいることができhave toな生き様が払拭されていく
・ゴールを目指している心象風景ではなく、ゴールフィルターから常に社会を見ている心象風景である限り、全ての現象や事実がゴールに対して必要な材料だと判断され「いつもニコニコ」になってしまう話は本質的な話であり、ゴールに生きるというマインドの自己適応からなる本質的な現象がある事を知った。
・自分の利益0%でクライアントの利益100%の役務を提供するのがコーチングである。
李さんの16人のクライアント様のゴールを毎日確りアフォメーションしている話にクライアント様の利益100%を感じた。以前堀田さんと6時間電話したという話と辻褄が合う。
・初回セッションで大切な事は観察とゴール設定。
❶エフィカシーの高い領域はどこか。
❷want toは何か。
❸コンフォートゾーンはどこか。
◆学び
・最近は学びが多い
・学ぶ行動を行うから新しい景色や思考が広がる
・自分が吐く言葉の質に大きな変化が起きている

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?