毒親に育てられた50年!
毒親と知らずの育つ子供時代!
幼少期時代は自分の親が毒親とは解からずどこの親もそれが当たり前と思っていました。
少しずつ築いて来たのは、クリスマス時期で学校では友達とかの話ではクリシマスプレゼント今年は何をお願いしょうかなと話題になり、靴下にお願い事の紙を書いて入れたら欲しいのが貰えると話題だったので、僕も子供ながら、書いて入れてみたのですが、欲しいプレゼントは貰えずいつも長靴に入ったお菓子でした。
どうして家に来るサンタさんは望みを叶えてくれないだろう??といつも思っていました。
他の友達とかは欲しい物は貰っているのになぜ??
クリスマス時期は子供にとってはとても楽しみな時期なのですが僕にはいつも憂鬱な時期でした。
こんな感じで育ったのでサンタなんていないと友達とは言い合いになり中々友達も出来ませんでした。
親同士も毎回喧嘩で今も変わりませんが、僕が生まれてからずっと喧嘩していたと思います。親のイメージはずっと喧嘩している事しか記憶にないです。
(今でも喧嘩しているだろうな)
お互いの喧嘩だけなら良いのですが、必ず子供を巻き込んで母親は父親がいない時は僕に父親の愚痴を言い、父親も母親がいない時は僕に母親の愚痴を言い、子供を味方につけたいのか?いつも愚痴を聞かされていました。
こんな家庭環境なので早く大人になってお家を出る事が目標になっていました。夢がお家を出る事!
それだけお家が嫌いでした!!
今ブログを書いているのですが、思い出しながら書いているだけで頭に来ます。頭にくると同時に涙も出てきます。なぜ??
ブログを書いていると、なぜか涙が溢れ出てきます。
今日はここまでです。
続きは
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