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自己紹介

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【働き方】仕事は人生の3分の1を占める

仕事は人生の3分の1を占める 働くこととは? だから、 僕たちにとって 今、 _ もし、 それがわからないなら、 今すぐその仕事をやめるべきだ。 なぜなら、 自分の仕事の価値がわからず働いているのは 『ゴールのないマラソン』 をしているのと同じだからだ。 _ そういう僕も なんとなく「バイト」をやっていた。 なんとなく「就活」をしていた。 そんなときに、 3つの疑問 を抱いた。 自分には何が求められているのだろうか? 自分には何ができ

【仕事】僕が迷った時に考える3つのこと

僕が迷った時に考える3つのこと Need Want Can 1つ目が【Need】 『社会から求められていること』です。 この質問は、 と感じることにつながります。 例えば、 人が働く大きな理由は 「人や社会に貢献すること」 というのが理由の1つです。 自分の存在を認められていると 感じられて安心できるからです。 だから、迷ったとき、 を考えて選ぶことで、 同じ思いを持った人や、 あなたを求めている人たちが力になってくれます 僕にとっては、

【Life】多様性の時代にどう生きる?

【Life】多様性の時代にどう生きる? これからは多様性の時代になるらしい _ 多様性の時代におきること そうなったら、 いろんな価値観や ライフスタイルが 出てくるんじゃないだろうか。 そうなれば、 「就活」とか「常識」とかに 縛られえる必要はない。 _ そういう僕も、 大学3年生の春から、 必死になって就活をしていた... 必死に就活をしていた自分 インターンに参加した企業は、 10企業以上。 説明会は、100企業以上。 そして、

【自己紹介】僕の自由のための挑戦の人生(ストーリー)

自己紹介 ここ最近、有難いことにフォロワーさんが増えできたので、改めて自己紹介させていただきます。 22歳。岐阜県飛騨出身。 大学生ライターとして活動しております。 山村一颯(やまむら いっさ) と申します。 簡単な経歴はこちら。 ●#飛騨牛 を育てる農家の長男として生まれる。 ●高校時、#YCKプロジェクト の副リーダーを務める。 ●進路では、国立大からの推薦を断り自分のやりたいことのために #上京 ●大学では人口減少・少子高齢化などの #社会課題 の解決法とし

【留学の出発日】不安とワクワクの連続 留学 や 海外 といっても、体験したことがない人にとっては想像が難しいと思います。そこで、今回は「留学の出発日」に僕が実際に体験したことについて、書いてみました。 無事に辿り着けるのか? https://issaito.com/day0/

【必見】多様性の時代を生きる「日本人」へ

【必見】多様性の時代を生きる「日本人」へ「多様性」という時代の生き方 最近、ネットやニュースなどで「#多様性」という言葉をよく目にします。英語では、「#Divercity(ダイバーシティー)」なんていいます。 「日本」という国 日本という国は、日本人が90%以上が日本人という同じ文化を持つ人たちが集まっていいます。そのため、いまだに「男女不平等」「英語が話せない」「外国人に対しての偏見・思い込み」「年功序列」など多様性を体験できるところが少ないと感じます。 「世界」と