3月のある日の出来事
やまぐち Smiling Labとして活動始めて、早2か月。
怒涛の日々。
自分がしてきた事を振り替えると…
12月に開催された山口県起業塾でのプレゼンに、
とっても悔しい思いをした結果から、
山口県で開催される山口県でのプレゼンが出来る場を調べ、
二つのプレゼン発表のチャンスをもらう。
まず一つ目のプレゼンは、山口県で起業をする女性たちの発表の場。
そこで発表させてもらったことにより、
同じ長門市在住の二人の方に声をかけて頂いた。
1人は市民活動センターで働かれているスタッフ。
そのご縁のお陰で、繋がりが出来、今後一緒に何かしようという
提案を頂いた。
長門市在住ながら、市民活動センターの事を存じ上げなく、
とても良い施設を紹介して頂いた感じ。
そして、二つ目のプレゼン。
こちらは社会課題をビジネスにしていく方々の集まり。
男性のビジネスバリバリの雰囲気のある方々がプレゼンをする
光景を見て、『間違えた、場違いだ』って思ったけど、
ある大手の方に声をかけて頂き、
何かコラボが出来ないかお互い模索中。
これは、私の動き方次第。
私のやりたい女性のチームを作る事が出来たら、
動き始めるプロジェクトの気がする。
この件を通して気付いた事。
プレゼンってめっちゃ怖いよね。
やったことないし…。
でもそんな皆が嫌がる事をほんの少しの勇気を出して、少しずつやっていけば、成果に繋がる事もある。
そして、長門市からお声をかけて頂き、
ある協議会の役員に…という言葉かけを頂いた。
まだ子供も小さいし、人の前に出るのも怖いし…と思い、
断っていたけど、
怖いという感情が出るという事は、
神様からのやりなさいというお言葉だと思い出し、
引き受ける事にしてみた。
本当に色んな事が少しずつ動き出している感覚。
少しずつだけど。
でも、母ちゃん、まだ諦めない。
顔晴(がんば)るからね!
【子供たちに今日の記事を通して伝えたい事】
人が嫌がるプレゼン。チャンスがあればやってみよう。
最初は紙を見ながらでも良い。
そうすると思いのほか、色んな事が動き出すよ。
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