西日本豪雨被害から一ヶ月。

７月６日の集中豪雨から一ヶ月。

西日本豪雨被害への義援金付き小説の発表から

２週間が経ちます。

これまでになんと、２３人の人が支援に賛同してくださり、

１０００円もする小説３章セットを

購入してくださいました！

ただいま、第四章からを誠意、執筆中です！(๑•̀ㅁ•́๑)✧

今月末までに一度集計して、日本赤十字社に送金させて頂きます。(^o^)

速さこそ正義。

これは、私の尊敬する仮想通貨界の人の言葉なのですが。

本当に速さって、必要なときがあると思います。

今、被災地に必要なのは、希望だと思うんです。

日本中のみんなが西日本を助けてくれる、

関心を寄せているという希望を、

持ってもらえればと思っています。

岡山県の災害ゴミの処分費だけで、２００億円がかかると言います。

家を失った人に配られるのは、たったの百万円と聞いて

（家を建て直す人は２００万円）

本当に災害時には、お金が必要なんだと思いました。

２００万じゃ全然家、建て直せないですからね。(´・ω・｀)

今、災害による被害から

一度、冷静になってこれからどうしよう？　という時期だと思うのです。

できるだけ、被災された地域の方が

希望を持てますように。

日本中の人が助けてくれると、思えますように。

本当にわずかな力ですが、小説を読んで義援金を贈ろう！　プロジェクトに

ご協力頂ける方は、下記のアドレスから小説を読んで、

「えっ！？　この小説を……！？」と思いながら、

続きが気になる時と義援金が送りたい時に

ご購入いただけるとありがたいです。

手数料とnoteのプラットフォーム使用料はこちらで負担させて頂きますので、（これを言ったらなんと、「自分の分だけでも手数料を払わせてくださいと、ご支援してくださる方も現れました！」感謝です！）

被災地に千円送りたい方、ぜひとも

西日本豪雨被害への義援金付き小説

『縄文人のオレが弥生人のアイツに土器土器するなんて』

を、よろしくお願い致します！

山田スイッチ