【図解172】楽しさをやさしさで包む 21 山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房 2018年7月14日 20:14 【ベン図型(変則)】自分の「楽しさ」と相手への「やさしさ」はおまんじゅうの「あんこ」と「皮」の関係のようなもの。まずは中心にある自分自身の「楽しさ」が大事だし、そこが「自分の味」の中心にもなる。それを伝える時は、受け取りやすいように相手への「やさしさ」で包む。楽しさだけだとまとまりがなくなりがちで、やさしさだけだと「味気ない」感じになってしまう。中心にある「楽しさ」を忘れずに。 今回は「親しみやすさ」を出すために手書き部分を入れてみましたが、いかがでしたか? 図解部分全部手書き版。「味」はあると思いますが、いかんせん字が厳しい……(これでも丁寧に書いたんですよ汗)。バランスを考えて一番上の「ハイブリッド版」に軍配をあげました。 図形のみ版。本質は同じなのですが、きれいすぎて「味気ない」かなあと思い今回は「おまんじゅう」を使ってみました。あと、今気づきましたが、手書きを使うと「見慣れたパターン」という図形の弱点をある程度補えますね!これからも思いついたら使っていこうと思います(^^)/ 下書き。右上のように「ケーキ+箱」という構図も考えましたが、一体感があまりないかな~と思い「おまんじゅう」型にしました #イラスト #モチベーション #やる気 #伝え方 #図解 #やさしさ #楽しさ 21 お気持ちだけで充分です😊 もし良ければ、感想をコメントやシェアの形で表現していただけるとうれしいです😉 サポート