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やまだstyle vol.7 2025年に向けてすべきこと3

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2025年問題に向けてリハビリテーション専門職が取り組まなければならない課題について書いています。回復期リハ、通所リハ、訪問リハ、など病院のリハビリ職も地域のリハビリ職も、今のま…
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#やまだリハビリテーション研究所

2017年8月のマガジン更新情報

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vol.7の最後に書いとく!

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【リハビリ】地域で働くリハビリ専門職が、病院リハビリを変えるためのすべきこと

このコラムは 病院と地域のリハビリテーション専門職の接点と連携が求められている というブ…

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地域へのスタート地点としての回復期リハビリのスタッフがすべきこと「その3」看護師…

Facebookへのコメントで、回復期リハ病棟の師長さんや看護師さんたちからも、noteは好評である…

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2017年7月の研修会の資料です

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「経験って伝わるのかなあ?」って思うけど、それしかできない。

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マンパワー不足と嘆くなら対策を検討しよう

人手が足りないから リハマネ加算2 や 生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できないって声があります。 先日もFacebookページ経由でそういったメッセージが届きました。 このマガジンで「卒業できない理由」っていコラムを3回に分けて書きました。 研修会などでは、それと同じくらい質問やご意見をいただくのが 「加算を算定できない理由」です。 人手が足りない 医師が非協力的 ケアマネジャーの理解がない っというような理由で、加算を算定できないというもので

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「心身機能」「活動」「参加」への関わりは多彩なアプローチをすべきだ

【追記】 2017年のコラムですが、思うことがあり「2020年版note」マガジンでも読めるようにし…

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臨床で働いているから感じる地域の現場のこと

先日とあるパーティーで大規模事業所を運営されている会社の偉いさんとお話する機会があった。…

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活動や行為への関わり

2015年の介護報酬の改定で、リハビリテーション専門職が実践すべき課題として大きく取り上げら…

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地域で働く「覚悟」はあるか!

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リハマネ2は連携ツール

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偉そうに講義したり書いたりしているけど、僕も100%できてるわけじゃあない!

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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(2)「卒業すると収益が減る」問題

「その1」では通所リハビリや訪問リハビリの卒業後の受け皿がないから、卒業させられない問題について書いた。 今回は「卒業すると事業所の収益が減るから卒業させられない」ということについて書いてみる。 「卒業すると事業所の収益が減ると上司が言うから卒業に取り組めない」 こういうことを研修会の質問でよく聞く。 これってその上司は本気でいっているのかな?っていつも思う。 だって、卒業させると収益が減るっていうのは、卒業後に新規の利用者さんが入ってこないってことですよね。 「

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