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0603-0604_復帰で不調
0603
4日間の有給を終えて、出社。
同僚マン達に御礼。
ほぼ1週間も不在にすると、私のスケジュール合わせで半ば無理やりセットしたであろうMTGがたくさん。ご迷惑おかけしました。。
細かく色々潰して、キャッチアップしての繰り返し。
長く休むと、私なんていなくてもどうにかなるんだよなあとも思う。
組織として健全な証拠ではあるので、ありがたい限りだな
ちゃんと恩を返そう。
夜、これまた久々の副業。
注意力散漫でしょーもない指摘を多数いただいてしまって反省。
0604
いつもよりちょっと早く起きれてよかった。
概ねスケジュール通りに進められてよかった。
直近のイベントがちょっとややこしくて、どうにかせねば。
イラっとして語気が強くなってしまった瞬間があり、ダメだなあと思った。
チームで乗り越えねば
夜、外でMTGへ。
憧れの場所に行けたので、今年の目標1個クリアかもしれない。
緊張はするけど、居場所を作れつつはあるのか‥?
いわゆる”THE作家”ではないものの、あれこれ面白いところに出入りさせてもらえている実感がある。
「同期はいっぱいライブやってるのに私は・・・」と焦ってたこともあるけど、これはこれで面白い道を歩けているのでは?とポジに捉えてみるなど。
(でもまあ、本業あるがゆえに逃しているチャンスもきっと多くある。まあまあまあ、まあいいでしょう)
先週、「境界がわからずに平気で超えてきちゃう空気読めないヤツっているよな」という話をしたのだが、まさにがっつり当てはまる話を聞いてしまって笑った。
好きなことを仕事にするのはとっても素敵なことなんだけど、
「ファン」はどこまでも「ファン」であって、その身分を乗り越えて、好きなことを「仕事」にするときは弁えねばならないことがたくさんある。
興行イベントに客として参加しようものなら、ファンから1席を奪っていることになるし。顔が割れてるなら演者からしても不審に思われるだろうし。
気持ちはわからんでもないので、私も気を付けないと・・・
弁える、距離感、視点。
帰りに富士そばを見つけたので寄った。
富士そばがある駅はいい駅。オールシーズン、冷やしきつね。
あと、どこの店舗も稲荷切らしすぎじゃない?置かない主義なのかな
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