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0602_大変お世話になりました


あっという間にお手伝い最終day


ちょい早めに会場入りしてバタバタと準備。
慣れる頃終わる。以前イベント仕事をしていた時もそうだった。
スタッフ同士の連携も仕上がってきたタイミングなので、寂しくもある。


第一線のプロが日頃どんなことを考え、悩み、創作しているのかを色々教えてもらった1週間だった。
うまくいかないことの方が圧倒的に多くても、それが面白いみたいなことを言ってて、カッケェ~となった。かっこいい本当に。


あと、もしかしたらここは何かお役に立てるかもな、というのも見つけられた。
それはチャンスを逃さず、ちゃんとものにする。頑張る。
ほどよくお節介にやっていこうと思った。遠慮はしすぎない。多分、昨日書いた日記とは若干矛盾する。



あと、私やっぱり雑貨屋さんやりたいわネ、という気持ちも沸々と。
何売りたいとか全然決まってないけど、ZINEは出すとして、
アクセサリー(作ったことないけど)とか、アパレルグッズ(作ったことないけど)とかとか。

あとはなつかしグッズ仕入れて売りたいよな、古物商取ろう古物商
(1カ月ぶり3度目の宣言)



怒涛の撤収作業、しびれた。
細かな作業ダメマンなので、率先してお手伝いいただいたスタッフの皆さんに圧倒的感謝を…またどこかの現場でご一緒できるといいな、、



良い案件は良いチームからしか生まれないのだなと改めて思った。
早くどこかに属したいな、とも思った。


メモ:東京競馬場で秋競馬狙い




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