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自己紹介、このnoteについて

はじめまして、不機嫌な山田と申します。
22卒の就活生です。現在、M2で建築を学ぶ学科に所属しています。業界は都市開発系コンサルとハウスメーカーを、職種では設計を行える技術職を中心に就職活動を行ってきました。

私は、親族や友達、教授に頼れる人がほとんどおらず、ひとりぼっちで就職活動に取り組んでいました。
3月の後半から始めて約4ヶ月ほど続いた就職活動は辛いもので、誰かに頼れたらどんなに楽かと何度も思いました。
そして、私のように誰にも頼れず、ひとりで就職活動がうまくいかなくて焦っている人のために、少しでも自分が力になれないかと考えるようになりました。

そこで、本note上では、私自身が書いたESや面接対策を共有する場所にします。ぜひ参考もしくは反面教師として扱っていただければと思います。


私は、昔から自己紹介という儀式に意味が見出せず、嫌いでした。
毎年新学級の1番最初の授業には、先生が自己紹介をします。
名前の他に、自分は今まで何をやってきたのか、どんなことが趣味なのか時間をたっぷり使って話していました。
そんな話を聞く中で私は、私はあなたに興味なんて無いし、この無駄な時間早く過ぎないかな〜と考えていました。(非人道的発言ですみません)
ただ、大人になっていく上で、自己紹介とは、「私は怪しい人間じゃありません〜だってこういうことをしてきたし、こんなことが好きなんです!ね?変な人間じゃないでしょ?安心できるでしょ?」という証明のために必要なものだと気づきました。
なので、今回は、私は怪しい人間ではないということを証明するための自己紹介をしました。

私はとてもやさぐれた人間なので、ちょくちょくいらない卑屈な発言もすると思いますが、どうぞ見ていってください。

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