キャラクター
絵はうまいものの売れない漫画家の菅田将暉が、
Fukase演じる殺人鬼の現場を目撃。
それを題材にした漫画を描くことにより人気漫画家となった菅田将暉。
漫画の中では過去の事件をもとに菅田将暉は想像で描いていく。
Fukaseは捕まることなく、菅田将暉の漫画を読み、自分がモデルとなることを知る。
そして想像で描かれた漫画をFukaseは現実にしていく。
R12指定されている映画なだけあって、描写がえぐいw
ストーリーもよくできていた。
最後の殺人となる場面ももしかしてこうなんじゃないかなと思った通りの展開。
すこし寝不足で観に行ったけどもかなり目が覚めた。
えぐい描写が大丈夫なら見てみる価値あるかも。
Fukaseのねじぶっ飛んだ演技も意外とはまっていたし、菅田将暉はもちろん、小栗旬、中村獅童も安定のよさ。
最後に高畑充希はかわいいね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?