【《マネジメントセミナーを終えて^^》山ちゃんの朝礼〜36日目の朝〜】
皆さんおはよう御座います🌞見てくださって感謝😆本日も張り切って参りましょう^ ^!
今日の投稿は少し遅くなってしまったのですが、
これは、紛れもなく寝坊ですね!!!(#言い訳しない)
さて、
《マネジメントセミナーを終えて^^》といったテーマでお話ししていきますが、
昨日はマネジメントに関する内容を話して欲しいと依頼があり、セミナーに登壇させていただきました。
こうやって用いていただくことってほんとに幸せなことだなと思うのです。(#皆様ありがとうございました)
さらには
10件以上もメールをいただいているのですが返信できずにすみません。なぜ返信できないかと言いますと、
寝坊したからです(#寝坊アゲイン)(#絶対今日中に返信します)。
と言うことで、
マネジメントといったテーマでお話しするためにスライドを組んでいた時に気づいたのですが、マネジメントセミナーって実は
作るの難しいってことに気づいたんですね。。。
これなぜかというと、
『マネジメントに正解はない』
ここに気づいたんです。
マネジメントは辞書などで直訳すると、
〜経営資源(人・物・金)を管理し、目標やミッションを達成すること〜
ですが、私はあえて人に焦点を当てて考えております。
なぜか?それは、
〜人が、物と金をうむから〜
です。
では、これをさらに言語化していくと、私の中でマネジメントとは、
〜組織の成果を上げるために、理念に対して誠実に向き合っている、他の人を介して成果を上げること〜
と定義化しているんです。
となると、
『そもそもその組織がどんな組織にしていきたいかでマネジメントって変わるよね?』
って気づいたんです。
例えば、
ガッツリ人の成長と向き合う人軸で経営していくマネジメントもあれば、
まずまずの距離感でちょうどよく向きあるマネジメント、
社員とは距離を置いてマニュアル化で成果を出していくマネジメント、
どれも正解で不正解ではないわけです。
なので改めて気付くことは、
〜自分の医院の設計と、プロダクトとコンテンツに対してどんな人材育成が必要か?〜
を明確化、言語化していく必要があると言うことです。
これが明確だとマネージャーもリーダーも安心です。
ぜひ経営者の方は、自分の医院の設計を明確にしていきましょうといったテキストでした^^