【24年5月更新】雑誌連打はもう古い!CM連打育成が最強です【シャニソン プロデュース攻略】
リリース当初、雑誌連打育成が猛威を振るっていましたが、現環境(24年5月時点)ではCM連打育成が雑誌を上回る最強の育成方法になっています。
上記の事実があまりプレイヤー間に広まっていない気がしているので、自分の備忘録としても育成方法を説明していきたいと思います
前置き
本記事はハイスコアランキング100位内程度を目指す方向けの内容になります。とりあえずSSランクアイドルを育成したい!といった目標であれば雑誌連打育成で十分達成可能な上、サポートカードの要求もそこまで高くありません。
雑誌育成については先駆者様の記事がありますので、プロデュースが右も左もわからないといった方はまずはこちらの記事を参考にすることをお勧めします!
また、スコアタに挑戦するためにやるべきことをプロデュースに限らず全てまとめた記事を書きましたので、こちらも是非どうぞ。
注意点として、CM育成はフロントメンバー向けの育成方法になります。
サポートメンバーの育成については自主練育成記事を参照してください。
ちなみに筆者のイベント順位はこんな感じです。
…はい。なんとも微妙な順位ですね。
もっと上位勢の意見が聞きたい!という声は
私もそうだなと思いつつ聞き流して説明していきます。
なぜCM連打なのか?
この理由は単純で、一番ステータスが上がるからです。
ここでいうステータスとはVoDaViMeの4つの合計値のことです。
上記の通り、スケジュールLv5においては雑誌よりもCMの方が合計値が高くなります。よって雑誌よりもCMの方が強いアイドルが作れる!というわけです。
CMが強い理由についてもう少し補足
それぞれ得意スケジュール持ちのSSRカードの枚数がもう1つの大きな理由です。
現状(2024年5月時点)雑誌スケジュールが得意なサポートカードは
以下の5枚になります。
・SSR【純真なシュガー・シュガー】白瀬咲耶
・SR 【パペットトーク】三峰結華
・SR【永遠を抱きしめて】桑山千雪
・R【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉
・R【しかえし優等生】福丸小糸
ご覧の通りSSRカードが1枚しか存在していません。(SSR【1st heart】鈴木羽那については得意スケジュールがお仕事(撮影モデル)のため外しています)
対してCMスケジュールが得意なサポートカードは….
・SSR【YOU ARE (HERO)】七草 はづき
・SSR【除夜篝】樋口円香
・SSR【広告ナース事情】園田智代子
・SSR【はるつかた】杜野凛世
・SR【Lesson²】鈴木羽那
・R【をとめ大学】杜野凛世
・R【咲耶と摩美々のぶらり旅】白瀬咲耶
なんとSSRカードが4枚も存在します。
SSRカードはSR以下に比べ強力なサポート効果をもっているため、その恩恵を受けられるCM育成がより有利というわけです。
また、雑誌には無い強みとして、CMがMe特化の育成方法でもあるため、上振れることが出来た時にMeサポートメンバーも同時に育成できるといった点も存在します。
使用するサポートカード
まずは自分の手持ちサポートカードを確認しましょう。
下記の優先度が高い順に編成していきます。
フレンド枠のカードを探す際には、ライブ画面から各楽曲のハイスコアランキングを見てください。アイコンを長押しするとプロフィールが確認できますので、欲しいカードを設定している人が居ればフォローしましょう。
このゲームは一方的にフォローするだけでフレンド枠としてカードを使用できますのでランキング上位の方を片っ端から確認して完凸カードを遠慮なく使わせて貰いましょう。
優先度SS
SSR【YOU ARE (HERO)】七草 はづき
シャニソン初の限定サポートカードです。
このカードの登場により、CM育成の強さは盤石なものになりました。
トラブル発生率DOWN(大)、CM成功時VoDaViUP(中)、CM成功時体力消費量DOWN(大)といった強サポート効果を序盤の踏みで発動させることが可能です。
このカードを編成しているだけでステの上昇はもちろんのこと、育成の成功率が爆上がりしますのでフレンドから借りてでも必ず編成しておきたいです。
優先度S+
SSR【広告ナース事情】園田智代子
CM育成の安定度を支える強サポートカードです。
このカードの強いところはいくつかありますが、一番は「オフ体力回復量UP中」というサポート効果を所持している点です。オフの回復量を+15してくれる問答無用で強い効果です。
このカードがあるか無いかで育成の完走率が大きく変わってきます。
限定はづきと合わせることで無類の強さを誇ります。
優先度S
SSR【除夜篝】樋口円香
SSRとして標準的な強さを持っているカードです。
持っている場合は必ず編成に入れてあげましょう。
優先度S-
SSR【はるつかた】杜野凛世
CM得意のSSRですが、他の3枚に比べるとサポート効果に弱いものが多く、SSRカードの中では一番弱いと思われます。とはいえCM出演体力消費量DOWN中を持っているため、SR以下のカードよりは確実に強いです。
優先度A
SR【Lesson²】鈴木羽那
(1凸以上) R【咲耶と摩美々のぶらり旅】白瀬咲耶
SR【Lesson²】鈴木羽那は、SRとして標準的な強さを持っています。
R【咲耶と摩美々のぶらり旅】白瀬咲耶については、1凸することで
「CM出演体力消費量DOWN小」という強力なサポート効果を発動することが出来るようになります。凸が出来ている場合に限り、この優先度です。
SR羽那とR咲耶のどちらが良いのかは諸説ありますので断定できません。
個人的には「Sキャラクター配置率UP中」を持つSR羽那を優先しています。
(凸状況に大きな差がある場合は凸が進んでいる方を入れましょう)
優先度B
(無凸) R【咲耶と摩美々のぶらり旅】白瀬咲耶
R【をとめ大学】杜野凛世
凸の出来ていないR咲耶と、R凛世がこの優先度になります。
どちらも特筆すべき点はありません。Rとして標準的な強さのカードです。ちなみに同じキャラのサポートカードを同時に編成することは不可能なため、SSR凛世を編成している場合はR凛世を使用できません。
優先度C
前提として優先度Cのカードは、優先度B以上のカードで枠を埋めることが出来ないときのみ編成するようにしてください。
得意スケジュールがお仕事(◯◯◯◯)のカードがこの優先度になります。
「お仕事登場率UP」というサポート効果を共通で持っており、お仕事スケジュールが少しでも出やすくなります。
ただしCM得意では無い以上サポート効果の恩恵を得ることは難しいです。
サポートカードは何凸するべき?
凸に使用する「虹の結晶」はかなーり貴重なアイテムなので、
使いどころは見極める必要があります。
基本的にSR以下のカードに使用するのはおすすめしません。
今後SSRカードが実装されると真っ先にお役御免となってしまうからです。
では、SSRの凸をどうするかですが個人的には無凸or2凸or完凸のどれかかなと思います。完凸は言わずもがな出来れば最高です。もし4800↑のステータスを育成目標としているのであればSSRは完凸しておきたいところです。
2凸がおすすめなのは「CM出演体力消費量DOWN中」が開放されるためです。この効果はCM出演Lv5の場合、体力消費30を-3し27まで減らしてくれます。SSRが複数入っている場合は効果が重複し、2枚発動していると-6され
体力消費は24になります。(SSR智代子とSSR円香はCM出演体力消費量DOWN小も所持しているため、DOWN中が発動している頃には1枚につき合計-4してくれます。)
お仕事を出来るだけ踏みたい今回の育成では、体力を高く保ちトラブル率を下げてくれるこの効果はかなり有用です。
2凸が狙えないのであれば無凸運用で良いかと思います。
1凸と3凸の効果があえて狙いに行くほどのものでは無いためです。(弱い効果というわけではないですが)
ただし、ある程度の強さのアイドルを育成するためには2凸はほぼ必須になります。(2凸していない場合、相当な運ゲーを強いられます)
結晶を余らせているぐらいであれば2凸は頑張ってしてあげましょう。
恒常SSRはづきさんについて
SSR【今日のおやつ】七草はづき
優先度Bまでのカードで枠が埋められない場合、恒常SSRはづきを検討しても良いと思います。
「トラブル発生率DOWN大」と「オフ体力回復量UP大」を備えており間違いなく強いです。….効果を発動させることが出来れば。
というのもこのカードは得意スケジュールがオフに設定されており、サポート効果を発動させられるタイミングがどうしても少なくなってしまいます。
また、シーズン2以降のサポートボーナスを狙っていかなければならないタイミングでCM出演に集まりにくいためそこにも貢献しづらいです。
これが完走率を下げてしまう一番の要因です。このカードの強さを活かすためには、かなりのサポート配置上振れが要求されます。
↓ベスト3を狙う場合は限定はづき一択です。
現状「イベントスコアタランキングでベスト3を狙う」とかで無ければ、恒常はづきさんを入れるほどの上振れは必要ありません。(その場合でも必要ない可能性が高いです) 例えば100位に入りたいという目的ではづきさんを入れてしまうと、サポートボーナスの発動率が下がるため、CM得意のカードを4枚入れた場合と比べると単純に完走率を下げてしまう編成になってしまいます。
まとめると恒常SSRはづきは「完走率を下げる代わりに上振れ時のステータスを底上げするカード」だと考えるのが分かりやすいと思います。
(ここでいう完走とは、単純に最後まで育成を完了させることではなく目標ステータスのアイドルを完成させるという意味です)
この特性を理解した上で編成するのであれば問題はありません。
(あなたの選択に間違いはありません)
編成する場合の注意点ですが、恒常はづきさんは2凸で十分です。
なぜなら完凸したところで効果を最大まで発動できるほど踏めることはほぼ無いためです。
完凸効果の「はづき配置時VoDaViUP大」は強く見えますが、これを発動させた上でさらにはづきさんが配置されているスケジュールを踏むことは不可能に近いので、ほぼ死にサポート効果です。
3凸の「SPレッスンVoDaViUP中」は言わずもがな、何の意味もありません。
無駄に結晶を使わないよう注意しましょう。
育成方法
基本的な考え方
動き方としては基本的にCMとオフだけを踏んでください。
CMをシーズン1で5回、地方営業で2回、シーズン2で5or4回、シーズン3で4or5回踏むことを目標にします。5254踏みもしくは5245踏みを狙いましょう。5255踏みが理想ですので、頭の片隅には入れておいてください。
EP2が開放されているユニットで育成をする場合は、必ずEP2を選んでください。EP2はシーズン1オーディション終了時に地方営業を選択することが可能で、単純にお仕事を踏める回数が多くなるため有利です。
CMのスケジュールLvが5になれば、サポートボーナスを狙うことが出来るようになります。サポートキャラが1人配置されていればステータス上昇量が約1.5倍、2人配置されていれば約2倍になります。
高ステータスのアイドルを育成するには、このサポートボーナスを何回踏めるかが一番重要です。(ただの運ゲーです)
合宿中など、スケジュール選択の選択の余地がある場合はSSRカードのサポート効果発動を最優先で動きましょう。SSRを2凸以上出来ている場合、6回踏むことで先述のCM出演体力消費量DOWN中が発動します。(限定はづきのみ7回踏みが必要です)当面はこの効果の発動を狙っていきましょう。
シーズン2開始までに発動させていることが望ましいです。
プロデュース中はサポートカードを何回踏んだのかそれぞれカウントしながら進めることをおすすめします。自分が今上振れているのかそれとも下振れているのか、リタイアの見切りを付けられるようになるにはここを把握しておくことが重要です。
回数をカウントする際には下記のサイトが役立ちますので是非活用しましょう。
プロデュース方針
プロデュース方針についてはシーズン1「CMスケジュールLvUP」、シーズン2(EP2開放ユニット)「オフ回復量UP」or (EP2未開放ユニット)「CMスケジュールLvUP」、シーズン3「オフ回復量UP」が最適だと考えています。
シーズン1についてはCMスケジュールLvUPを発動させることで1週目からレベルの高いCMスケジュールを踏むことが可能になり、ステータスアップにかなり貢献してくれます。また、合宿中にも効果を享受できるので、
EP2が開放されているユニットであれば地方営業を選ぶことでシーズン1からサポートボーナスを狙うことが可能になります。
次点で合宿中の回復量を底上げできる「オフ回復量UP」が強いです。
シーズン2と3については、オフ回復量UPで安定性を増すことが完走出来るかどうかに直結してきます。オフ回復量UPが無い場合はトラブル発生率DOWNを選びましょう。それも無い場合はCMスケジュールLvUPを選びましょう。 EP2が未開放のユニットで育成をする場合は、シーズン2の方針はサポートボーナスを早期から発動することのできるCMスケジュールLvUPが
間違いなく強いので最優先で選んでください。
EP2が開放されているユニットであっても、シーズン2はCMスケジュールLvUPを優先した方が良いんじゃないかという考えもあると思います。
個人的にはサポートボーナスの機会を1回増やすよりも、オフで安定度を上げるほうをおすすめします。
100点を狙うならCMスケジュールLvUP、95点を狙うならオフ回復量UPになりそうですが、100点を狙う育成は本当に精神衛生上良くありませんので
やめた方が良いです。どちらにせよ方針が出なければ選択できないので意味ないですが。
また、シーズン1は時間効率を考えるとリタマラするべきです。そうでないと本当にやってられません。 このリタマララインというのがこのゲームの一番の肝であり最もプレイヤーの意思が反映出来る箇所だと考えています。
一度完走してみて、このサポートの発動数、スケジュールの踏み数でこれくらいの数値かぁ、じゃあこれぐらいは最低必要だなというラインを自分で設定していってください。
シーズン1でこういった要素があると上振れているよ!といった内容を箇条書きで記述します。(下記の条件を満たした上でシーズン2と3でスケジュールの配置、サポートボーナスの上振れを引かなければ高ステータスは完成できませんので注意)
【最優先】
・CM5回、オフ1回を踏める
【優先】
・合宿終了時までにSSRが6回踏めている
(体力消費量DOWN中が発動している。編成しているSSRの合計踏み数にラインを設けてリタマラするのがおすすめ)
【優先度低】
・プロデュース方針が「オフ回復量UP」もしくは「CMスケジュールLvUP」
【SSR1枚編成/目標4000程度】
・お仕事5回、オフ1回を踏める
・プロデュース方針は気にしない
・合宿終了時にSSRが6回踏めている(CM出演体力消費量DOWN中が発動している)
【SSR2枚編成/目標4300程度】
・お仕事5回、オフ1回を踏める
・プロデュース方針は気にしない
・合宿終了時にSSR2枚が合計9回踏めている
【SSR3枚編成/目標4600程度】
・お仕事5回、オフ1回を踏める
・プロデュース方針は気にしない
・シーズン1オーディション終了時点でSSR智代子の「オフ体力回復量UP中」が発動している(3回踏みで発動)
・合宿終了時にSSR3枚が合計12回踏めている
【SSR3枚編成/目標4800程度】
・お仕事5回、オフ1回を踏める
・プロデュース方針は「CMスケジュールLvUP」もしくは「オフ回復量UP」
・シーズン1オーディション終了時点でSSR智代子の「オフ体力回復量UP中」が発動している(3回踏みで発動)
・合宿終了時にSSR3枚が合計15回踏めている
【SSR3枚編成/目標5000程度】
・お仕事5回、オフ1回を踏める
・プロデュース方針は「CMスケジュールLvUP」
・シーズン1オーディション終了時点でSSR智代子の「オフ体力回復量UP中」が発動している(3回踏みで発動)
・合宿終了時にSSR3枚が合計18回踏めている
上振れるためにSSRサポートの発動回数が大きく関わってくるのは言うまでもないですが、オフ回復量UP方針とSSR智代子のオフ体力回復量UP中を重視しているのは合宿中のオフで確実に恩恵を受けて、シーズン2開始時点での体力を高く保ちたいからです。
運が悪いと20回やってもシーズン1を抜けられないなんてこともザラにありますので根気よくいきましょう。下振れていても台パンをせず、無心で回し続ける気力が必要です。
合宿
合宿中の動きですが、基本的な考え方として5254踏み、5245踏みを狙うにあたり、合宿終了時に体力100をキープするのが望ましいです。
合宿3週目にオフを踏むことを考えると、1週目オフ⇒2週目レッスン(SSRサポートの集まっているスケジュール)⇒3週目オフの流れを基本とするのが安定します。SSRサポートが上手く集まっているのであれば、
1週目と2週目は入れ替えてもらっても問題ありません。
SSR智代子を3回踏めていればオフ体力回復量UP中が発動し回復量が+15、プロデュース方針でオフ回復量UPが引けていれば回復量が+20それぞれ加算されますので、3週目オフでどこまで回復するのかを計算して、
十分間に合いそうであれば1週目2週目ともにレッスンを踏むのもアリです。
体力100で合宿を終えるのが望ましいですが、個人的には95まで許容しています。
ただし、EP2の地方営業を使用する場合はこの限りではありません。
方針でCMスケジュールLvUPを引けている前提になりますが、
合宿中に2回CMを踏むことで2回目のCMでサポートボーナスを発生させることが可能になります。サポートボーナスの回数はステータスに直結しますのでここは狙っていきたいです。
合宿3週の内、CM2回、オフ1回をトラブル率とSSRサポートの集まり具合を見ながら割り振っていきましょう。
CMスケジュールLvUPを引けていない場合でもCM2回、オフ1回はマストにしてください。シーズン2で最速でサポートボーナスを発動させるため(スケジュールLv5にするため)にはこの動きが必要になります。
その他追記
体力とトラブル率の相関について
残り体力でトラブル率がどうなるかといった部分については、
下記ツイートのシートが非常に役立ちましたので共有しておきます。
短パンマンさんありがとうございます。
SR羽那>R凛世とした理由について
「羽那の配置率UPが円香智代子の滞在を邪魔しているのではないか」
というコメントがありましたので、下記詳しく書かせていただきます。
SR羽那の評価をR凛世よりも上にしたのには大きく分けて2つ理由があります。
1つ目は「CM出演配置率UP小の与える影響が未知数である」という点です。確かにSR羽那は「羽那CM出演配置率UP小」というサポート効果を
持っており、お仕事スケジュールに合計2名までしか配置されない仕様上、
SSRの配置を妨げているのでは?という疑問が私にもありました。
ただ、この配置率UP小が一体何%上がっているのか、そもそも配置されるかどうかの判定はどのようにされているのか(もしかするとSSRから順に判定されているのかもしれないし)、こういった所が不明瞭な以上、評価するのが難しいというのが本音です。
仮に配置率の上がっているアイドルから配置の判定がされるとするならばシーズン1において羽那が他SSRの滞在を邪魔している可能性はありますが、シーズン1についてはリタマラが前提になっている(試行回数でカバーしやすい)ということと、SSRカードもCM出演配置率UP中を持っていて、
それが発動しているであろうシーズン2以降においては、UP中であるSSRカードの方が先に配置の判定が行われ、後に羽那の判定となる筈ですので特に問題はないのでは、とも考えられます。
いずれにせよ羽那を編成から抜いたからと言ってSSR2人が確実に配置される訳でも無いですし、とにかく2人配置のサポートボーナスを引くことの方が重要なので、諸々考えると配置率UPはメリットの方が大きいのではないかと思います。
2つ目は「サポートシナリオがRカードに比べて優秀である」という点です。各カードの詳細を見てもらうと分かるのですが、Rカードはサポートシナリオを2種類、SRカードはサポートシナリオを3種類持っています。
Rには無い3つ目のシナリオは、発動した場合最大で+45ものステータス上昇量を誇ります。
この点に関しては1つ目の理由と違い明確にSRがRより優れている点です。このメリットだけでもR凛世より優先的に編成するべきだと考えています。
終わりに
ここまで書いておいてなんですが、基本上手くいきません。
ランカー達は恐ろしい試行回数をこなしています。
全ては運です。祈りましょう。
運ゲーをプレイする中で少しでも皆様の助けになれば幸いです。
望んだとおりのスケジュールを引いて高ステータスのアイドルが育成出来た時の気持ち良さは何とも言えないものがあります。いちどは体験しましょう。 内容について何か不明点等あれば私のXアカウントや本記事内のコメントに連絡いただければ出来る限り回答しますのでいつでも聞いてください。 これまで通りだとランキングイベントは毎月末に開始するはずですので、ぜひ皆様の参戦をお待ちしております。ステータスで殴り合いましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?