家族にもフォトグラファーにも「さとう式リンパケア」
さとう式リンパケアのファン
さとう式リンパケアは、もう、３年くらい前に知ってからのファンです！笑
詳細は考案者の佐藤青児さんやインストラクターの方のブログにお任せします
何がファンかというと・・・
揉まない、押さない、流さない（だったかな）
とにかく痛くない
身体を緩めるだけ
無理をせず整えていく
この感じがとってもいい！
ゴリゴリ揉まれるのは苦手だし、揉み返しくるし
世に言う、マッサージ・整体・足裏マッサージなどは辛いのです。
活用しているリンパケア
体験セミナーで教わりながらも、我流になってしまいつつ
YouTubeを見て、見よう見まねしたり
グッズも買って大活躍なのです。
自分でのケアは、ちょいちょいおろそかになりますが
こんなことしています。
耳たぶ回し
キラパタ体操
足指ワイワイ
これらをすると、姿勢がよくなると言うより
姿勢が整うのです！
これ、ポートレート撮影の時にとっても有効なのです。
なので、撮影する前には、外から見ると怪しいですが
キラパタ体操やっています。
カメラマンの私も緩むので、一緒にやってます。笑
【からだを整える(キラキラパタパタ体操)】
【さとう式 セルフケア１ 姿勢】
【足指ワイワイ】
さとう式リンパケアの小顔効果を狙うケアをモデルにさせるフォトグラファー↓
活用しているグッズ
見よう見まねなので、簡単に効果を感じるために
グッズはフル活用しています。
使ってよかったグッズはこちら。
フレクサーソックス
フレクサーアーム
（個人的感想）
フレクサー・ソックスは、足の親指の付け根でしっかり立つことができて
疲れにくく、むくみが軽減されます！
むくみで悩んでいたのもさとう式リンパケアにたどり着いた点。
このソックスでいるとソックスのゴム後も残りにくいです。
（個人的感想）
フレクサーアームは、肩の懲りが軽減されます。
そして、UVカット加工されているので、手の甲まで紫外線予防できます！
カメラマンって手を頭の位置まで構えるので、日焼けするのです、手だけが・・・笑
伝えきれないさとう式
とにかく、効果はある！
グッズだったら手軽！と思って伝えてはみるものの
私からの話では食いつく方はそんなにいなくて・・・
特に、私の父に勧めたいので、さとう式リンパケアの話やブログ記事なんかをシェアしていたのですが・・・イマイチな反応。
フレクサーソックスは履いていてくれていますが、効果はそんなに・・・感じていない様子でした。
父は、もともと足が悪く股関節の手術を両足受けています。
そして、２年前に頚椎の神経圧迫から体が動かなくなり手術をしました。
完治を願いつつも、手の痺れが残ると言って、いつも手袋をしていました
写真を撮るきっかけをくれた父なのに、カメラを持って出かける回数が減りました。
ケアを自分でやるって、なかなか継続しないしどうしたもんかなと。
それは、私が効果を明示的に伝えることができてないからだと気づきました。
実証実験する時が来た
フレクサーアームは疲れないから着ける
ということで、つけていたら疲れないことは実感していました。
その時のオススメ言葉は、
「疲れないから、いいよーーー！」
ある日、背中に資料やレンズが入ったリュックを背負って、写真友達と箱根の強羅公園で紫陽花や風景撮影していました。
２時間ほど撮影していたでしょうか。
いつもならフレクサーアームを着けてリュックを背負って撮影するのが定番スタイルなのですが、フレクサーアームをしない状態で撮影し続けていたのです。
そして私を襲ったのは「頭痛」でした。
両肩に背負う、肩も張る、姿勢もよく無い状態を続けたことで頭が痛くなっていました。
別の撮影日は、フレクサーアームをしっかりして挑んだところ
やはり、疲れ具合は軽く、頭痛なんて起きません！！！！
そんな私からのオススメ言葉は、
頭痛が起きてたのが、頭痛なく楽になるよ！
「フレクサーアーム、さとう式リンパケア恐るべしだよ！」
です！笑
フレクサーアーム着けて撮影するフォトグラファー↓
さとう式を伝えるチャンス到来
この言葉を提げて、父に勧めてみました。
私がいる時間だけでいいから、フレクサーアーム着けてみて！
と２時間ほどの試着をしてもらったのです。
気のせいでもいい
そんな思いで、痺れ具合を確認したところ
痺れが軽くなったというのです！
はい、即買い
ネットで購入させていただき、ただいま父は
さとう式リンパケアのグッズ「フレクサーアーム」の効果を実証実験中です！
手の痺れじゃ無いんだね。笑
肩の痛みでもなんでも、軽減したらいいよ！
お世話になっている「さとう式オフィシャルショップ」はこちら↓
女性はSサイズ（私もこのサイズ）
男性はMサイズ
を選んでくださいね！
また実家に行ったら、父に感想聞いてみます。
そんな私、さとう式リンパケア初級を受講したので、ケアも直接することができます。
もっと、両親で試させてもらおうかと。笑
（これ、読んでるかな・・・？！）
たくさん見てくれてありがとうございます。 このサポートと言う愛は写真を撮る活動にフル活用します！