マガジン

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol. 3

    • 5本

    シンアジャマガジン Vol.3 のテーマは「アジャイルなプランニングどうやってる?」です! アジャイルの文脈において計画作りはとても大切なのに、銀の弾丸はなくやり方も様々。どうしたらいいか分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?私達も常に思いを巡らせています。 今回はそんな私達がどうしているかを紹介させて頂きます。 他にも同じように悩んでいる方、自分のアイデアで困っている人を助けたいという方がいましたら、是非↓を参考に投稿してみて下さい! 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーによる note マガジンです。「お互いを助け合う」べく活動を続けています。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください!

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.2

    • 5本

    シンアジャマガジン Vol.2 です! テーマは「チームがアジャイルになるときに、最初の頃にやるべきこと」。最初の頃、といっても、一歩目でも二歩目でも構いません! こんな取り組みをしたら良かった、あんなことをしておけばよかった、など、それぞれの目線でご紹介します。 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーが(ほぼ)毎月、アジャイルに関するテーマについてまとめている note マガジンです。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください!

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.1

    • 4本

    創刊号となる Vol.1 のテーマは「こんなワークショップやってみた」。アジャイル組織を前進させるために、過去に経験したワークショップについて語ります。 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーが(ほぼ)毎月、アジャイルに関するテーマについてまとめている note マガジンです。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください!

  • 「組織を芯からアジャイルにする」第1章で心に残ったフレーズ

    • 6本

    こちらは、シン・アジャイルコミュニティのナレッジ共有マガジンです。 今回、書籍「組織を芯からアジャイルにする」の第1章から心に残ったフレーズをテーマにnoteを書いていただいて、まとめています。 書く人それぞれ、着目するフレーズもさまざまで、気づきの多いマガジンになっていると思いますので、どうぞお楽しみください。 シン・アジャイルコミュニティについてはこちら https://shin-agile.doorkeeper.jp/

  • 【シン・アジャイル】ふりかえりアンチパターン特集

    • 8本

    シン・アジャイルコミュニティのナレッジ共有マガジンです。 第1回目の特集は、「ふりかえりアンチパターン」です! このマガジンに記事をまとめてもいいという方は、ぜひ以下のハッシュタグをつけてください!運営が見つけ次第、マガジンに追加します! #シンアジャイル #シンアジャマガジン #ふりかえり #アジャイル #アンチパターン #レトロスペクティブ 記事を書いてみようと思われた方は、ナレッジを共有する観点で、以下の3つを記事に含めてもらいたいです! ・文脈(どんな状況だったか) ・プラクティス(何をやったのか) ・実践結果(その結果どうなったのか) 次回以降もさまざまな特集でマガジンをまとめていきます! シン・アジャイルコミュニティについてはこちら https://shin-agile.doorkeeper.jp/

最近の記事

チームが最初にアジャイルを目指す時にやらない方がいいと思うことのまとめ

こんにちは、最近EMから無職にジョブチェンジした@yama_sitterです。 「そろそろ俺等もアジャイル始めようぜ!」みたいな流れになった時にやらない方がいいと思っていることを書き連ねていきます。 これはあくまで個人の経験を元にした話です。 ちなみに今回は↓の企画で書いています。 やらない方がいいと思うこと「やりたい」「すべき」を鵜呑みにする 「アジャイルやりたい」「スクラムにすべき」みたいな言葉を鵜呑みにしない方がいいです。 大前提、この意欲は素晴らしいと思います。

    • チームに新メンバーが入る時に都合のいいワーク ~2つの真実と1つの嘘~

      こんにちは、心はスクラムマスター、担っているのはEMのyama_sitterです。 今回は↓の企画で記事を書きました。 突然ですが、チームに新しいメンバーが入る時ってどうしています? 経歴を紹介?ついでに趣味も共有? これらも勿論いいのですが、それに加えて私がよくやるのは「2つの真実と1つの嘘」というワークです。 このワークは「簡単で、人を選ばなくて、ビジネス色が少なくて、でもお互いの人となりが知れて、盛り上がるワークがほしい」という私の我儘なニーズに答えてくれます。すご

      • 私のアジャイルジャーニーの"始まり"

        この記事はシン・アジャイルAdvent Calendar 2022の10日目の記事です。 今回は「私のアジャイルジャーニー」というテーマで書いています。 「ジャーニー」という言葉から思いついたことをつらつらと書いていたら、最終的にポエムのような内容になってしまいました。 私のアジャイルジャーニーは"始まり"を繰り返している気がしています。 私は数年前、アジャイル、そしてスクラムと出会いました。 ここが本当の意味での"始まり"です。 無駄に真面目な私は当初、とにかくスクラ

        • ふりかえりの主役は誰?

          はじめにこんにちは、スクラムマスターでシン・アジャイルコミュニティメンバーのyama_sitterです。 今回は私がスクラムマスターを担って間もない頃の「ふりかえりにおける失敗談」を書かせて頂きました。 シン・アジャイルコミュニティ発の企画で色々な方の体験談を集めており、その1つの事例になればいいなと思っています。 この記事でお伝えしたいのは以下の2つです。 ふりかえりの主役は「チーム」 スクラムマスターは焦らず、場作りに集中する 「当たり前のこと」と思う方もいるか

        チームが最初にアジャイルを目指す時にやらない方がいいと思うことのまとめ

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        • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol. 3
          5本
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        • 「組織を芯からアジャイルにする」第1章で心に残ったフレーズ
          6本
        • 【シン・アジャイル】ふりかえりアンチパターン特集
          8本

        記事

          10年選手のエンジニア、スクラムマスター研修で衝撃を受け、メンバーに信託する話。あるいはオクラとボーイスカウトルールの話

          初めまして。 コミューン株式会社のyama_sitterです。 2021/11に実施されたスクラムマスター研修を経て、晴れて「認定スクラムマスター」になることができました。 今回はその研修で得た大いなる学び、またその学びを生かしてメンバーを信頼したことと、その結果について書きたいと思います。 自己紹介「企業とユーザーが融け合う社会を実現する」会社、コミューン株式会社の開発部でWebエンジニア(現:スクラムマスター)をしています。 "死なないで済むスキルが欲しいからエンジニア

          10年選手のエンジニア、スクラムマスター研修で衝撃を受け、メンバーに信託する話。あるいはオクラとボーイスカウトルールの話