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audio-technica ATH-S220BTを売ったのでその理由とか綴ります

こんにちは。

先日、audio-technica ATH-S220BTを買いました。
買った理由とかは、以前の記事で書きました。

しかしごめんなさい。

メルカリで売ってしまいました。

なぜ売ることになってしまったのか。
今回は、その辺の理由を書いていきます。

なぜ売ったのか。この理由が一番大きい

売ってしまった一番の理由は、Bluetooth接続時の発色ランプの光が強すぎる。
コレに尽きます。

以前に記事でも少し触れましたが、光がめちゃめちゃ気になるんですよね。

白い光がBluetooth接続中は常時点滅しているのですが、この白い光が強めで気になって仕方がないんです。

有線接続として使うというよりも、無線接続して使うつもりだったので、やはり白い光が気になりすぎる。

結果的に、あまり使用頻度は高くありませんでした。

耳にフィットしづらい

耳にフィットしづらい。

なんというか装着感が強めでした。

頭が痛くなってしまうため、装着がキツかったです。

これも売ってしまった理由の1つですね。

しかしその他は問題なし

音質とかヘッドホンそのものの重量とか、見た目は良かったように感じます。

特に見た目は結構好きでした。ベージュ色。

僕は最近、肌色が好きというのもありますが、このヘッドホンの肌色は良いですね。色とヘッドホンがマッチしているように思います。

個人的には総合的に見て、コストパフォーマンスは高めだと感じました。

ただ僕には合わなかった。それだけです。

以上、audio-technica ATH-S220BTを売った理由でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。 また次の記事でお会いしましょう! 良かったらフォローしてもらえると喜びます。