5代目文化村メンバーになった話
みなさん。こんばんは。
2021年10月31日(日)も残り数分を切ったところで、いそいそと記事を書いております。どうも、iCAREの山本です。
弊社には「文化村」という各部署から有志が集まって会社の文化を推進していくプロジェクトというものがありまして、今年のはじめくらいに「5代目文化村に推薦されてるのでよろしくね〜」っとYOSHI(COO)さんから声をかけられました。
その頃はまだiCAREに入って半年くらいしか経っておらず、まだまだ緊張感を抱えながら仕事をしていた頃だったので、「えっ。。。私にできるかな?」という気持ちのほうが大きかったな。。。というのが正直なところです。
といいますのも、私達の前の代の文化村メンバーのみなさんは、コロナ禍という中でもいろいろと工夫し、オンラインでできる社内イベントなどを工夫してくれていたので、「あのクオリティのあとって、正直きついんじゃなかろうか。。。」と思ったわけですね〜。
新メンバーも発表まではお互い知らないという状態だったのですが、としさん(村長)、こーじさん、えみさん、べーちゃん、でんでん、みりさん、という心強いメンバーでスタートすることになりました(ここが2021年3月あたりの話)!
ということで、文化村としてこの4月〜10月までに、大きなものだと「10周年の記念イベント」や「健活プロジェクト」「ハロウィンの仮装」などご時世的な制約がある中で、私達なりにいろいろと考えながら、工夫して取り組んできました。
私の性格的にはどちらかというと、下支えするほうが好きなタイプなので「イベントを盛り上げる」的なところは本当に他のメンバーの方たちに助けられているところです。ですが。やっぱり苦手なことでも頑張ろうと思えるのは、以下に紹介する、iCAREのCredoに支えられているなと思います。
楽しまなければプロじゃない
◯自分にフタをしていないか?
スピード高く仕事へ取り組み、小さな失敗を繰り返し挑戦しているだろうか。
◯仲間に愛はあるか?
日常で仲間に優しいのは当たり前。プレッシャーや追い込まれた時、部門を超えた議論をぶつけている時にも同じように仲間に愛をもとう。
◯家族に誇れるか?
自分の仕事を楽しんでいるときは、自然に家族やパートナー、友人、社会に対して誇っているものだ。
ハロウィンの仮装で全体定例をジャックするという企画もこんなに全力で仮装してくれる社内のメンバー!本当に素敵です♥
そして、いろんな場面でプロの仕事の仕方を見せてもらえて、私自身の仕事にも良い刺激をもらっています。
一緒に働けていることに感謝です!
文化村の施策に、今後ともご協力よろしくお願いいたします!
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