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こんにちは、わたしです😌 好きなことを好きだと言える世界がこんなにもありがたい。 …

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こんにちは、わたしです😌 好きなことを好きだと言える世界がこんなにもありがたい。 当たり前のことを、自分に言い聞かせるように

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よくいる“わたし”です

こんにちは、わたしです😌 タイトルの意味は、“わたしみたいな人、きっとどこにでもいるよね” って感じ🧐💭 わたしは苦しいと感じる日が多いし生きづらいと感じる。でも“きっとわたしより苦しい思いをしている人がいるんだから” “わたしの感じる『苦しい』は他の人からしたら普通。もしくは全然苦しくない”と思っているので、『甘えるな』と自分に言い聞かせている。 ちなみにわたしは生物学的に女、性自認も女。一人称は「わたし」。「私」じゃなくて「わたし」がしっくりくる。畏まる時はちゃんと「

    • 最近の話

      久しぶりにnoteを開いた。 今のわたしは無職。 「人生の夏休み中のyamaさんよ、部屋を片付けなさい」 と母に言われて早数日。寒すぎて進まない。 先日、半年振りに会った友人に「ニート」と言われた。 確かに!!!と目をキラキラさせてしまった。 仕事を辞めてから1ヶ月、東京へ行きライブに参戦し、名古屋へ行きライブに参戦し、地元でライブに参戦し、東京へ友人の元へ遊びに行った。今までの柵から解放され、羽を伸ばした。 帰ってから役所に保険、年金の手続きをしに行った。 ボス

      • 鹿顔のかわいこちゃん

        まぁわたしの推しである。 推しだがリアコではない。単純に推せる。 リアコは別にいる。 彼の選んだ香水は、わたしにとってはどこか懐かしく、哀愁を感じてしまう。 「青春」の匂いのようで、苦手だ。 まさしく彼はわたしの「青春」そのもののような気もする。 わたしが青春を過ごした時代に推していた人。 とてつもなく勝手に、“昔のオトコ”感がある。本当に勝手に。 匂いで苦しくなる。 胸が締め付けられる。 『あぁ、すきだなぁ』と感じてしまう。 大好きで苦しい香りが、どこか

        • 天高く馬肥ゆる

          いつ来たかわからなくて、いつ帰っていくのかわからない。 そんなはっきりしない季節が好きではなかった。 夏の装いでは夜に優しくなくて、冬の装いは明るい時間に優しくなくて、春の装いは色がその季節には優しくない。 こんなに短い季節でいつその服を着ればよいかわからず、いつその服が売っているのかもピンとこない。 いつから大好きになったんだろう。 旬のものが美味しいと気づいた時だろうか。 澄み渡った空が高く見え、“あぁこれが”と気づいた時だろうか。 それとも金木犀の香りに特別感

        • 固定された記事

        よくいる“わたし”です

          わたしの上司、スミスは沢山の職場を渡り歩いてきた。 これがお褒めの言葉か将又皮肉か。 スミスはよく言う。 『苦しいのはあなただけじゃない』『みんなそう』そんなもんなのかと刷り込まれてきた。 わたしが困っているのは些細なことで、誰も気にしていないことなのだ。そんなこと考えていたらきりがないのだ。 …誰も気にしないようなことが気になるのが困っているのに。自分の意思じゃどうもできないことだってあるのに。 また別の話。 『あの人は◯◯だからこうしちゃう』 この言葉を放つ時、

          退職③〜退職届提出〜

          ②に続いて。 わたしのための備忘録。 わたしと同じような“誰か”に向けてではなく、わたしが忘れないために。 それがもちろん“誰か”の役に立つなら喜ばしいことこの上ない。 記録を見つけたら、思い出したことがあったら随時追記はする。 主な登場人物 ⒈スミス。わたしが入社した時からいる上司。元は課をまとめる立場だったが、クックが入り、係をまとめる立場に。 ⒉クック。わたしが3年目で入ってきた上司。課をまとめる立場。 ⒊先輩。味方であり仲間。(メンタル的に)先輩がいるから働け

          退職③〜退職届提出〜

          退職② 〜面談〜

          ①に続いて。 わたしのための備忘録。 わたしと同じような“誰か”に向けてではなく、わたしが忘れないために。 それがもちろん“誰か”の役に立つなら喜ばしいことこの上ない。 記録を見つけたら、思い出したことがあったら随時追記はする。 主な登場人物 ⒈スミス。わたしが入社した時からいる上司。元は課をまとめる立場だったが、クックが入り、係をまとめる立場に。 ⒉クック。わたしが3年目で入ってきた上司。課をまとめる立場。 ⒊先輩。味方であり仲間。(メンタル的に)先輩がいるから働け

          退職② 〜面談〜

          退職① 〜きっかけ〜

          わたしのための備忘録。 わたしと同じような“誰か”に向けてではなく、わたしが忘れないために。 それがもちろん“誰か”の役に立つなら喜ばしいことこの上ない。 登場人物の名前は仮名で、実在の人物や団体とは関係ありません。ほど遠い名前にしたかったので、愉快な仲間達が登場します。 記録を見つけたら、思い出したことがあったら随時追記はする。 きっかけ低賃金での激務と、どうにもならない“上”がきっかけ。 身近な上司(以下、スミス)はとても良い人で、新卒で入り、右も左も分からないわ

          退職① 〜きっかけ〜

          “彼女”の話

          (可愛いイラストお借りします😌) 以前noteで、わたしに彼女がいたことを書いた。 少しだけ、そのこと。隠すことじゃないし、いまのわたしを構成する一部だから😌 一応書いておくと、わたしは生物学的にもジェンダーアイデンティティも女。 わたしに彼女がいたこと、“彼女”とお付き合いをしていたことを知る人は、noteを読んだ人だけ。多分彼女も誰にも言っていない。 なぜ? そういう世の中だったから。 いまはいくらか理解のある世界だと感じる。自分の周りだけかもしれないが。 た

          “彼女”の話

          ひとを好きになること

          私は完全にリアコ脳。根がオタク。 なので貢ぎ癖もあるし、常に追いかける側でいたい。ワォ。 ただ、現実の人を好きになった経験があまりないので、基本的に大丈夫(?) リアルの方にやばい貢ぎ方とかしたことない。 推しやリアコは基本画面越しか、手の届かない存在✌🏻😌 アニメのキャラに始まり、声優さん、アイドル、それよりは近くに実在はするがわたしはその他大勢に位置する人。 ただ、たまに寂しいと思うことはある。何やってるんだろうなと思うこともある。 なので、現実に戻ってみることもあ

          ひとを好きになること

          好きなことを仕事に

          好きなことを仕事にするって、とっても難しい。少なくともわたしにとっては。 わたしにとって、『好きなこと』は“たくさん”あると思う。 1つ、アイドル。全般で好きなのではなく、好きなアイドルがいる。“推しは推せる時に推せ”で生きている。 1つ、音楽。音楽自体はアイドルにもあるが、それだけでなく、クラシックも好きだし、楽器自体も好きだ。演奏はできない。 1つ、本。本を読むことも好きだし、ただあてもなく本屋さんや図書館に行くことも好きだ。ただ、最近は乱視なのか字が重なって見え

          好きなことを仕事に