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映えない写真を撮る方が写真を楽しめる。

写真をやってると被写体探しの悩みってのは尽きませんよね。
今度の休みどこ行こうかな?
季節の綺麗な花は咲いてないだろうか?
いい場所ないだろうか?
長く撮り続ければ撮り続けるほどにこの悩みは尽きません。

基本的に被写体が強ければ他人からの評価も高くなりやすいです。

しかしそればかり求めてるとネタの頭打ちがすぐに来てしまう。

なので散歩しながらスナップすることを強くお勧めしたい。

映えない場所を歩いてたら被写体を見つける感性や構図の訓練になるので自分の成長を楽しめると思います。

他人からの〝いいね〟に負けないように楽しんで今後も雑多に撮り続けたいです。

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