山口 大地郎/株式会社ツクルバ

2016年、新卒で株式会社セプテーニに新卒入社。 SNS広告を中心としたWeb広告のコ…

山口 大地郎/株式会社ツクルバ

2016年、新卒で株式会社セプテーニに新卒入社。 SNS広告を中心としたWeb広告のコンサルタントとして従事。 2018年、株式会社ツクルバにジョイン。 リノベ不動産の仲介プラットフォームである「cowcamo(カウカモ)」のマーケティングを担当。

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n=1粒度でユーザーを定性的に捉える

1. ごあいさつ「cowcamo(カウカモ)」という、中古リノベーションマンションの仲介サービスを運営しております、株式会社ツクルバの山口です。 前職はSepteni Japanという広告代理店でデジタル広告のコンサルタントを経験して、2018年にツクルバにジョインしました。 2. テーマ今回のテーマは「n=1粒度でユーザーを定性的に捉える」ことの重要性についてです。 弊社では、定量的に把握できるユーザーのLTVだけではなく、定性的なヒアリングを常に掛け合わせていくことで

    • マーケティングブリーフの重要性

      はじめに「cowcamo(カウカモ)」という、中古リノベマンションのメディア/仲介サービスを運営しております、株式会社ツクルバの山口です。 このnoteは「モバイルアプリマーケティングアドベントカレンダー2020」の16日目の投稿となります。 Repro稲田さん、伊藤さんにお声がけいただき参加しました! 本稿のみならず、「#アプリマーケアドベント」で様々な方が寄稿されていますので是非ご覧ください。 モバイルアプリマーケティング Advent Calendar 2020

    n=1粒度でユーザーを定性的に捉える