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メモ。
羽田圭介著「スクラップ・アンド・ビルド」読了。
三島由紀夫「金閣寺」読了。
映画も公開されたということで、数日前から読んでいた望月衣塑子著「新聞記者」を読了したのが午前3時50分ごろ。頭が冴えて、思い貯めていたことを紙に書き起こしてベッドに入った。朝見たら意味の無い落書きになっているかもしれないなと思いつつ… この日は初めての車検。朝9時、車屋に行き、油で真っ黒に汚れた手をしたスタッフに鍵を預け、代車で自宅へ。買い物には出掛けたが、雨も降っており、慣れない車だったのでほとんどを家で過ごした。 現在、日付とともに月も変わって、7月1日午前1時前。こ
吉本ばなな「N.P」読了。
以前書いた日記を読んだらちょっと面白かったので、また再開することにした。なぜ日記を公開するのかは分からない。 「空間概念 期待」とはルチオ・フォンタナの作品だ。真っ赤に塗ったキャンバスに黒い筋が3本。よく見ると、その筋は描かれたものではなく、キャンバスの上を鋭い刃物で滑らせたような、切れ込みだ。表面はめくれ、絵画という平面的な表現に彫刻のような立体感が生まれている。フォンタナは芸術の新しい次元を期待したという。 この真っ赤な作品は倉敷の大原美術館で観ることができる。どこか
ニュー・シネマ・パラダイス見た。
洗い物をして最後にちょっと残してしまう(鍋とおたまとか、皿とか、グラスとか)癖、つまり無意識の行為を同居人に毎日指摘されて気付くわけだけど、この癖の原因を突き詰めて意識的にちょっと残せるようになった時に自由になれる気がする。 何から?
huluでドラマ版「ハンニバル」見た。シーズン3はレッドドラゴン。一貫してグレアムとレクター博士の物語に仕上げていて良かった。映像のクオリティも高くて、グロテスクなシーンも美しい。
読了。
読了。昨年から読み残していた一編を。
読了。読書は先人の貴重な体験や失敗を先取りさせてくれますね。このような本を残してくださった著者に感謝。
スーサイド・スクワッド、途中で見るのやめた映画は久しぶりだったなぁ…
池上彰と竹内政明(読売新聞「編集手帳」担当)の対談形式。「書く力」読了。