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20190631

映画も公開されたということで、数日前から読んでいた望月衣塑子著「新聞記者」を読了したのが午前3時50分ごろ。頭が冴えて、思い貯めていたことを紙に書き起こしてベッドに入った。朝見たら意味の無い落書きになっているかもしれないなと思いつつ…

この日は初めての車検。朝9時、車屋に行き、油で真っ黒に汚れた手をしたスタッフに鍵を預け、代車で自宅へ。買い物には出掛けたが、雨も降っており、慣れない車だったのでほとんどを家で過ごした。

現在、日付とともに月も変わって、7月1日午前1時前。この日記を書きながら、昨夜のメモのことを思い出した。今も深夜テンション。冷静に判断はできないだろう。読みかけの三島由紀夫「金閣寺」を進めて寝る。

「新聞記者」については、映画を見てからまた何か覚え書きを残してもいいかもしれない。個人的には、著者が演劇をやっていたことに親近感を覚えつつ、差も感じた。




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