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「ニール・シーハンをどう思う?3カ月記事を書いていないね」「特ダネでも追っているのかしら」

こんにちは、つくしです。

2017年に公開された映画『ペンタゴン・ペーパーズ』を見ようと、朝から録画を再生しては巻き戻して、とうとう昼になりました。

「父の日」と書かれたシールの貼ってあるパック寿司を食べています。

朝は朝で、コーヒーをレンジで温めていたことを思い出して取りに行ったら、レンジは空でした。まさかと思い椅子に戻ったら目の前にありました。まさかではありませんでした。

昨日は、係の人が3つの言葉を後から聞きますから覚えてくださいって言われたのをスラスラと言えて調子が良かったのに、残念です。

映画はつまらないから、進まないのではありません。脳が刺激されるのか、勝手に想像し始めて、言葉が浮かんできて、それを検索したくなるのです。

結局、FXとアフェリエイトで成功した若者、それぞれ一人ずつの動画をみて、チャンネル登録をし、一つのメルマガを登録をしました。

彼らが戦略を立てているとしたら、その通りに歩んでいるはずです。ただ、こちらは集中力がないので、途中で勝手に移ろいゆく心のまま、わき道に入ってしまうので、肝心なゴールまではたどり着いていません。

後から見ようと思っていますが、今度と化物には会ったことがないと言いますから、どうなるかわかりません。

それでも良いんです。私が受け取れて良かったと思って、そこで気が逸れたのだから。

なんでしょうかね。最近の動画の心を掴んでくる感じ。マーケティングという一言で表せないのですよね。私がモノを知らないだけなのでしょうか。それならそれで、探検し続けます。

昔の広告はカッコ良かった。ああなりたいと思って真似しました。外見というか、どう人に見られるかが大事な価値観だったのでしょうか。今は、内面。共感できるかどうか。だから、年齢に関係ないのです。

素直な心地良さ。人をコントロールしようとしていないゆったりした落ち着き。今日はとても若い人たちの動画だったのですが、落ち着いていて気持ち良いのです。

こういう落ち着いた雰囲気は、上手に年を重ねた人からも流れてきます。次に考えるのは、次世代へ渡すバトンのことだったり、自分以外の人のためのボランティアのことだったりしている人たち。感情がコントロールされていて、力を誇示することを終えたような雰囲気。

もちろん、年を重ねても元気に突っ走って、自分のことに全力をかけているタイプもいます。そちらはそちらで面白いので、否定しているわけではありません。

自分の健康、ファッション、お金の管理。お金も色物も、若い頃と変わりなく。エネルギッシュで生命力溢れる人は、一緒にいて楽しいですし、元気を振りまいてくれます。飲み会に一人いてくれると大いに盛り上がり、二人になると少し気を使います。

さて、映画に戻ります。ストーリーわからなくなってしまったので、初めから観ます。



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