ゴルフと健康について
こんにちは、山ちゃんです。
ゴルフ大好きおじさんがゴルフとの出会いについて話ます。
多くの人は、「ゴルフを始めた動機は何ですか」と聞かれたら、
「楽しい毎日を過ごすため」とか、
「色んな出会いを探すため」何か沢山ありますが、
私は、そんな不透明なぼんやーりしたものではなく、ハッキリとゴール(目的)があります。
「健康維持」のためです。
私自身 ゴルフをし始めて大病になったことはなく、感冒すらございません。健康そのものです。
始めてゴルフに出会ったのは、確か結婚して5年33歳頃、仕事の先輩につられて練習場に1回、2日後にいざゴルフ場へ、初スコアは、136だったか?今では考えられません。
負けず嫌いな私は、ゲーム、パチンコは停止、テニスも一時止め、ゴルフ練習場にとりつかれたように通いました。
自己流なんですが、NHKのゴルフ講座、ゴルフ関連雑誌、動画、TV中継、みんゴルとゴルフ三昧でした。
練習甲斐があり、コースを回るたび上達2年ほどで100ギリ
そこで思ったんです、これは、健康維持のために、歳をとってもできるスポーツだと。その訳は、上手くならないから!
悪戦苦闘の響いだからです。
しかし、素人でも奇跡的なショットがでます。まぐれのパー、バーディーまた、100打あって2、3回しか納得のショットはでません、だから難しく、面白い。
健康寿命は、70歳といわれてます。後10年クラブ一式お年寄り用に買い換えても続けたい。健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されてますが、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味しますが、ずっと健康でありたいと思います。
ところで皆さん、適度に体を動かすことは、健康にとって良いこと。しかし、人により身体能力がことなりますが、過度な運動は、体を壊します。そこで大切なのが「運動強度」となります。それは、脈拍で測れます。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?