僕の心を軽くするカメラ『FUJIFILM X100 V』
働き詰めてのんびりと街を歩いて『写真を撮る』ということが疎かになっていた。
撮ったとしても編集することなく、埋もれていく写真たち。
撮って出しでも満足できる写真を撮ればいいやん?ってなるけど、やっぱり編集したくなってまう…
デジタル一眼レフのSONYα7sⅢが相棒でストラップを付けずに手に持つスタイルのため、大きさと重さが気になっていた。
そして移動(福岡、愛媛、東京近辺)が多くスーツケースを常に引っ張っている。カメラも手に持ってしまうと両手が塞がってしまうのも気軽に写真が撮れなかった原因。
これはカメラを買ったことがある人誰しもが通る道やと思うけど。
そんな日々がずっと続き、自己満足だけの写真が撮れずにフラストレーションが溜まっていた。
家族写真なども撮っていて楽しいし、「ありがとう」と言われるのもすごく嬉しいけど満たされるものがまた違う。
そこでGW前に『写真を撮る』に集中できるカメラを購入。
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)である
FUJIFILM X100V 📷
なぜ、これをチョイスしたかはまた別記事でご紹介しますね。
とりあえず、この所有欲をはちゃめちゃに満たすカッコよすぎるデザインがラブ。
さっそく、神奈川県の三浦半島巡りで使い倒したのでちょっと作例をあげます。
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FUJIFILM X100Vのおかげで『写真を撮る』を手軽に楽しめるようになり、気持ちが楽になり投稿までのハードルも下がった。
これからも出かける時はいつも一緒やな。
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