#格闘技大賞 格闘技が大好きすぎる薬剤師の溝呂木俊介です。
小学校6年の時、ふとテレビに映ったK-1のピーターアーツ選手の試合を見たのがきっかけで、格闘技を観始めました。
中学の時に外国人選手になかなか勝てない日本人選手の姿をK-1で見ていた私の目に飛び込んできたのが、PRIDEのリングで対戦相手を子どものように扱う桜庭和志選手。
高校の時にはすっかりのめりこみ、当時の国立競技場で行われたDynamite!で初めての会場観戦。
大学に入るとPRIDEのファンクラブに入り、マクドナルドのバイトで稼いだお金はチケット代とグッズ代に消え