Photo by poconen 炊き立ての白飯の香りはなぜか飽きない 2 薬師の卵 2023年1月7日 15:42 てっちりを毎日食べても飽きない自信がありますが、諸般の事情で、十年に一度にしています。その代わり朝は、朝がゆもとい朝飯をいただきます。菜は、温泉卵とみそ汁、そして時々納豆です。小盛りの飯椀に卵を乗せ、醤油をかけずに頂きます。鶏卵の滋味が臓腑に染みます。炊き立ての飯の芳香は驚くべき多様性を持ち、しかも偏りがありません。このため、鼻孔の臭細胞を万遍なく刺激し、その感覚を飽和させません。だから、八十八年も頂けるのです。 ダウンロード copy #感覚 #刺激 #飽和 #鼻孔 #万遍 #八十八年 #臭細胞 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート