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【福利厚生/働き方】圧倒的社員ファーストなYakudoのカルチャーを徹底解説!

皆さん、こんにちは!
株式会社Yakudo(以下、Yakudo)の採用担当です。

本日は、Yakudoのカルチャーにスポットを当てて、
福利厚生や、働き方についてお伝えしたいと思います!


ぜひ最後までご覧ください!



その① 目標設定制度

Yakudoではすべての職種で、定期的な目標設定フィードバックを行っています。
数年後のライフプラン、キャリアプラン、将来の夢、目標を考えて、
そこから1年後のなりたい姿を具体的に想像し、さらに行動ベースで1か月ごとに落とし込んで目標を設定します。
目標を言語化するだけでなく、月に1回フィードバックを行うことで、自分の「現在地」と「ゴール」を明確にすることが可能です。

できた/できなかった
何ができた/なぜできなかった
どのすればできるようになるか

を、面談担当者と真剣に話し合う、この「目標設定制度」は、
誰もが成長できるように作られた、Yakudoならではのカルチャーとなっています。


その② オンライン学習サービス『Schoo』受講し放題

Yakudoのメンバーは、ライブ動画学習サービスの『Schoo(スクー)』を無料で利用することができます!
しかも、勤務時間中も利用OK!

実際に『Schoo』を利用しているエンジニアメンバーからは、このようなコメントがありました!

「様々なジャンルの“とっかかり”の部分を学ぶことができるので、この後どのような本を買って勉強して良いか明確になる」

代表の及川は

「ひとりひとりの興味の方向性は全員異なるから、同一の教育カリキュラムでは勿体ない。自分が伸ばしたい分野を積極的に学んでいってほしい」

という想いがあり、『Schoo』の導入に至ったのだそうです。


その③ スポーツ観戦早上がり制度

Yakudoはスポーツアプリ開発が会社設立のきっかけということもあり、
スポーツ好きなメンバーが多数在籍しています。

代表の及川もスポーツは大好きなので、
「スポーツ観戦早上がり制度」なるものを福利厚生として取り入れました!

平日の夜、例えば野球のナイターの試合は18時開始が多いですよね。
Yakudoの定時は19時なので、普通に仕事をしていたら1回から見ることは難しい。。

そこで、「スポーツ観戦早上がり制度」を利用すれば、社内ルールに則って事前に申請することで、1時間早く退勤することができます!

スポーツ好きな代表だからこそ叶えられた、Yakudoにしかないユニークな福利厚生です!


「スポーツ観戦早上がり制度」を利用して野球観戦をするメンバー


その④ ライフワークバランスを推奨した働き方

エンジニアリングの会社だからか、残業時間が長そうなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、Yakudoでは決して「長い残業時間=偉い」といったようなカルチャーはございません!!

もちろん、残業時間がゼロというわけでもないのですが、
「定時に帰りづらい」といった雰囲気は一切ありません。

SESのエンジニアメンバーは、勤務時間の希望がある場合は営業担当に相談して、希望に添う案件に参画することが可能ですし、その他のポジションも、自分のタスクは自分で調整して、メリハリをつけて業務を進めることが可能です。

『仕事に生きないでほしい』という代表の及川の言葉が、Yakudoメンバーに浸透している証拠ですね。



いかがでしたでしょうか?

ご自身がYakudoで働くイメージが少しでも湧いたら、採用担当として嬉しく思います!


最後までお読みいただきありがとうございました!

株式会社Yakudoは、あなたのご応募を心からお待ちしております!

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