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【第6回】薬剤師100人カイギ:薬剤師の未来を再定義する100の旅 - 第6回レポート


薬剤師100人カイギとは?

  • 世間的には「ただお薬を渡すだけの人」と思われている薬剤師ですが、薬剤師のキャリアや価値観は本来もっと多彩。その奥深い可能性を引き出すことで、未来を創る力が秘められています。「薬剤師100人カイギ」は、薬学のフィールドから集結した100人の薬剤師が、キャリアの軌跡、そこにかける想いや情熱、挑戦の体験などを共有する舞台。20回にわたるセッションを通じて、あなたに新たな視点を提供し、キャリアの選択肢を広げるきっかけを与えます。

  • 薬学生、薬剤師、そしてその他の薬学に関わられる皆さんが、自分自身のキャリアパスを大胆に描き直し、新たな挑戦に勇気をもって飛び込む一助になることを期待して、「薬剤師100人カイギ」第5回目のレポートをお届けします!

薬剤師100人カイギHP

第6回目(2024年3月16日 開催)まとめ

~ 登壇者紹介 ~

一人目:薬剤師市議会議員/薬剤師政治家 長田拓也
情報をしっかり自ら取りに行くことが大事であり、その上で日本を皆でよくしていきましょう!そして、政治に参加しましょう!と力強いメッセージと共に、メディアで発信されていない事実等について共有していただきました。(⇒詳細レポート

長田拓也さん

二人目:(株)Medited代表取締役社長 松岡磨衣子
「医療資格を取ることは大変だが、働き方の選択肢を知らない人が多い」と感じ、それを解決するために「医療者専用のリスキリングプラットフォーム」Medi+(メディタス)を立ち上げました。その想いを語っていただきました。(⇒詳細レポート

松岡磨衣子さん

三人目:MLC Pharma and Medical supplies Corp. 取締役 阪上陽一
免疫活性剤の原料などを製造するメーカーに所属されながら、アジアでの環境浄化事業や医療用大麻製造など多岐にわたって活動されています。今までの人生について語っていただきました。(⇒詳細レポート

阪上陽一さん

四人目:同志社女子大学薬学部 特任助教 西村亜佐子
大学で製剤学の研究をしながら、”女性ヘルスケアカフェ”、”がんママカフェ”などの活動をされています。これらの活動を通じて、薬剤師が社会に貢献できることを研究という視点で世に発信されています。そのことについて語っていただきました。(⇒詳細レポート

西村亜佐子さん

五人目:株式会社ウィズレイ 代表取締役 森山圭
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、大塚製薬株式会社製剤研究所研究員、就実大学薬学部准教授と研究者として経験を積まれ、2019年に株式会社ウィズレイを起業しました。
森山さんからはご自身で開発した一包化散薬鑑査支援装置「コナミルモバイル」とご自身の経験から得た生き方を変えるマインドセットを3つのキーワードを元に共有してくれました。(⇒詳細レポート

森山圭さん

一人目:薬剤師市議会議員/薬剤師政治家 長田拓也       知れば変わる。変えられる!

長田さんは、情報をしっかり自ら取りに行くことが大事であり、その上で日本を皆でよくしていきましょう!そして、政治に参加しましょう!と力強いメッセージと共に、メディアで発信されていない事実等について共有していただきました。

登壇者資料より

新型コロナウイルス感染症への対応に疑問を抱いたことが政治に参加しようと思うきっかけになったとお話いただきました。パンデミックに至る前に、台湾からWHOへ中国の新規感染症の通報があったにも関わらず、それは事実上無視された。そして、日本政府とマスメディアは感染症について国民へ警告することなく、中国からは1か月で100万人近い旅行者が来日する状況になっていました。一部のメディアでは、真実をまげて伝えてしまっている部分もあると共有いただきました。
 
そして、具体的に政府の感染対策審議会にて、mRNAワクチンの効果が逆転し、その後データが非公開となったということから始まり、月経異常、健康被害認定数など様々な観点で情報収集しないとわからないことを沢山紹介頂きました。それぞれのテーマについて「知らない」では済まされないような内容でした。日々生活していく中で、世の中裏では色々なことが起きているのだなぁととても考えさせられました。

登壇者資料より

最後に、「皆さんが政治に参加しないと日本は変わらない」と強く語って頂きました。まず知ることが大事なので長田さんのような方がきちんと正確な情報を発信されることで1人でも多くの人が政治に興味をもつようになれば、より良い日本になるのではないかと思いました。そういう意味ではこの回でお話していただいたことはとても貴重な機会になったと感じました。
 
この登壇を通じて、情報をしっかりと知ること、そして何もわからないまま生活しててはいけないなと気づくことができました。薬剤師100人カイギ運営は長田さんのご活躍を今後も楽しみにしております。

文章:運営事務局 右高


二人目:(株)Medited 代表取締役社長 松岡磨衣子
「医療資格は、ずっと味方」働き方の選択肢を広げる起業家

登壇者資料より

松岡さんは京都薬科大学を卒業後、薬局薬剤師として働いていました。しかし、働いてから10ヶ月後に中等度以上左顔面神経麻痺を発症しました。当時、治療のため休職したいと申し出ましたが、顔が動かなくても体が動けるならと残念ながら断られてしまいました。その後、眼鏡やマスクで顔を隠しながら勤務を続けましたが、症状が悪化し、自主退職することになり、療養生活を送ることになりました。

登壇者資料より

松岡さんは「医療資格を取ることは大変だが、働き方の選択肢を知らない人が多い」と感じ、それを解決するために「医療者専用のリスキリングプラットフォーム」Medi+(メディタス)を立ち上げました。彼女は個人事業主として医療ライターのノウハウを持っており、期間中無制限の質問や添削サポート、夜勤や卒業後も学べる動画講座、実践的なカリキュラム、卒業制作が実績となる支援など、「昔働き方に困っていた自分が本当に欲しかったもの」を軸に様々なサポートを提供しています。卒業生は約100名となり、現在はtoC向けに事業を展開中。講座の拡充と卒業後の働き先支援増加に力を入れています。

登壇者資料より

▲ピンク部分の講座を企画構築中、5/6より「薬機法実践力向上講座」リリース予定

さらに、医療業界の慢性的な人手不足を解消したいという思いから、人材流出の課題を考えました。その原因は「働きやすさと働きがい」にあると考え、医療機関向けの休職復帰後の柔軟なシフト構築や、Medi+を基盤にした院内副業(病院の院内広報作成やSNS運用など)の推進を計画しニーズをヒアリング中。医療者が働きやすさとやりがいを感じながら収入を増やせる環境を提供することで、この課題を解決していけないかと考えています。

登壇者資料より

松岡さんは、副業可能な職場へ現場復帰を希望する医療者と、働きやすくなった医療機関を結びつけ、医療業界全体がより持続可能な未来に向けて進むことを目指してビジネスを展開しています。最後に「医療者一人ひとりがどんなライフイベントに直面しても、医療業界で働きやすくなる未来へ」という言葉をいただきました。

松岡さんの物語は逆境を乗り越えて新たな可能性を見出しており、他の人々のために活動している姿勢に深く感銘を受けました。彼女の経験から生まれたMedi+(メディタス)というプラットフォームは医療業界の働き方に革新をもたらし、医療者のキャリアをサポートする素晴らしい取り組みであると感じました。

文章:運営事務局 冨山


三人目:MLC Pharma and Medical supplies Corp. 取締役  阪上陽一 型にはまれないADHD型薬剤師

 阪上さんは、免疫活性剤の原料などを製造するメーカーに所属されながら、アジアでの環境浄化事業や医療用大麻製造など多岐にわたって活動されています。
阪上さんは7歳の頃に心臓疾患を患い、5年生存率が10%以下という凄まじい生死の間の状況に立たされます。関西中の病院をたらい回しにされる中、素晴らしい医師と出会い一命をとりとめます。
そこから、医療に興味を持ち人を助ける立場に立ちたいとの思いから薬剤師の道へ進みます。

登壇者資料より

「心身ともに健康で楽しく過ごす」をモットーに掲げられる阪上さんですが、そのファーストキャリアをMRとしてスタートされます。しかし、体力的な問題で薬局に転職されます。そこで精神に関する事を学び、せっかくだから若いうちにいろいろ出来ることをしようと改めて大学院に入りなおして精神の研究を始められます。その後、大学病院で薬剤師として病棟勤務されますが専門性の高い業務から人々の生活に根付いた医療も見てみたいとのことでフリーランス薬剤師としてあちこちの薬局やドラッグストアを渡り歩かれます。
そんななか、「生活習慣病って病気なのか?」との疑問が湧き始め、西洋医学への疑問を感じ東洋医学の勉強も始められます。東洋医学の知識を学びながら、その知識を使って食に関する事業(カレー屋、チョコレート屋など)を立ち上げられます。

登壇者資料より

そんな中、師匠と呼べる方と出会いフィリピンに行くことになります。
彼は母乳に含まれる成分を濃縮して免疫活性剤原料を製造する事業を始め、それにジョインすることになりました。

また、国連の事業に関わることがありベトナムでの枯葉剤の浄化事業にも参画されます。
浄化した土地には医療用大麻(CBD原料など)を栽培する会社を立ち上げ幅広く活動されています。

登壇者資料より

大学病院・東洋医学・起業・フィリピン・ベトナムなど波乱万丈な人生を歩まれている阪上さんですが、スピーチの締めに手段と目的をすみ分けて考えて行動していくことが大切だと説きます。本当に自分がやりたいこと、どう生きたいのかという「目的」を考えたうえで、それを達成するために薬剤師という資格や知識を「手段」としてどう使っていくのかということが楽しく生きるための秘訣で、今阪上さんはとても楽しく生きてらっしゃるとのことです。

文章:運営事務局 三宮

四人目:同志社女子大学薬学部 特任助教 西村亜佐子
薬剤師を応援する研究者

登壇者資料より

薬剤師を応援する研究者
西村さんは大学で製剤学の研究をしながら、”女性ヘルスケアカフェ”、”がんママカフェ”などの活動をされています。これらの活動を通じて、薬剤師が社会に貢献できることを研究という視点で世に発信しています。

登壇者資料より

・取り組みの切っ掛け
妊娠出産を経験したことが、それまでの研究テーマを考え直す切っ掛けとなる
自身の妊娠出産を機に「女性のやせと次世代への影響」や「月経痛の放置」に対するリテラシーの重要性を認識します。
「女性活躍が叫ばれる社会で、女性ヘルスケアのリテラシーを高めなければ女性が活躍することは難しいのではないか」と思い、”女性ヘルスケアカフェ”を大学内で学生と共に始めます。
初めは少なかった参加者も、今では他の学部や職員さんからも要望が来るまでに発展。学生さんとともにゼミ活動として活動を発展させています。

登壇者資料より

・今の活動
”研究”という視点で薬剤師を応援する
薬剤師が社会で活躍している場面は多いのですが、医師や看護師に比べると目立つ存在ではありません。西村さんはこの点に着目し、薬剤師の活動を研究視点で論文化して世に発信しています。

一例として、”がんママカフェ”という、がんと診断されたママさんと薬剤師とのオンライン交流会を開催しています。
がんと診断されたママは「治療中の子育てをどうするのか?」ということまで不安を抱えています。
薬剤師が貢献できる部分は沢山あり、始めてみると「薬剤師ってこういう相談にのってくれるんですね」と、ママさんは目から鱗を落とされたそうです。

また、コロナ禍での薬局薬剤師の活躍をオンラインでインタビューして動画にまとめ、論文化もされています。
こちらの活動は、以下のサイトより動画を視聴できます。
京都大学SPH薬局情報グループ(http://www.youtube.com/@sph2241

登壇者資料より
登壇者資料より

・今後の取り組み
病気があっても幸せに暮らせる社会に貢献する
「人は誰もが病気になり得るものです。病気になったとしても幸せに暮らせる社会にしたい。そのために薬剤師ができることがある。これからも学生と共に、研究という視点から薬剤師の活躍を応援していきたい。」と、大学の研究者としての強みを活かして活動している西村さん。
西村さんのお話を伺いながら薬剤師の活躍の場は多くあり、その先には、”患者さんの幸せ”がある、さらに”病気になる前の健康な人にも貢献できる”ことを再認識しました。
これからも活動を応援しております。

登壇者資料より

文章:運営事務局 染谷


五人目:株式会社ウィズレイ 代表取締役 森山圭       光を操る薬剤師

100人カイギVOL.6の五人目の登壇者は、株式会社ウィズレイ代表取締役である森山圭さん。森山さんは、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、大塚製薬株式会社製剤研究所研究員、就実大学薬学部准教授と研究者として経験を積まれ、2019年に株式会社ウィズレイを起業しました。
森山さんからはご自身で開発した一包化散薬鑑査支援装置「コナミルモバイル」とご自身の経験から得た生き方を変えるマインドセットを3つのキーワードを元に共有してくれました。
自分のキャリア・進路に悩んでいる人は、ぜひこの3つのキーワードを知って、これからの自分の生き方を考えて行動してみてください。

登壇者資料より

薬剤師として働いている時に、散薬鑑査で本当に正しい薬が入っているか不安に感じたことがありませんか?
そのような薬剤師の不安を解消する方法として、研究者の経験から近赤外線で粉を観る画期的なデバイス「コナミルモバイル」を2023年12月にリリースしました。
実際のデバイスの詳細は、HPをご覧ください。
https://wizray.jp/products

登壇者資料より

自分のキャリア・進路に悩む人たちへ
職場で一緒に働く先生方の反対を押し切り、大学准教授というキャリアをやめてなぜスタートアップにチャレンジをしたのか。その原動力は森山さんが大事にしている3つのキーワードに集約できます。そのキーワードがこちらになります。

登壇者資料より

エフェクチュエーション
エフェクチュエーションとは、自分のアフォーダブルロスを設定して手持ちの鳥を持って行動する。行動した先で自分の手持ちの鳥を増やしていく。アフォーダブルロスを超えた場合は撤退するという考え方です。
※手持ちの鳥:自分が今持っているアイディア、人脈、技術、知識
※アフォーダブルロス:自分が許容できる範囲の損失
行動すること、損失の許容範囲を超えないことを徹底してとにかく動き続けることで、自分の視野を広げ、世界を広げる行動の仕方がエフェクチュエーションになります。

登壇者資料より

スピード・アンド・トラスト
迅速性と正確性が最大となるように行動することを重要視することで相手からの信頼性が得られます。また、信頼とスピードは正の相関を示し、信頼とコスト(人的・金銭的コスト)は負の相関を示すと言われています。
相手から信頼されることでスピードが上がり、スピードが上がることでさらに信頼されるという正の循環が起こり事業成長に繋がる。スピード・アンド・トラストを達成するために、森山さんは迅速性と正確性の積が最大値を取ることを行動規範としておいているとのことでした。

登壇者資料より

破壊的イノベーション
人の移動手段を馬から車へ転換させたヘンリー・フォードを例に破壊的イノベーションについて教えていただきました。
森山さんの事業も同様に画像による識別ではなく、近赤外線で薬を確認することで破壊的イノベーションを起こすことを考えたとのことです。
今後の事業展開としては、「輸液の安全性の確保」、「ドラッグ捜査」、「途上国での医療安全の確保」とグローバルな課題解決に挑戦すると今後の展望についても教えていただきました。

登壇者資料より

最後に、「Y字路に差し掛かった時は悩まず、自分の手持ちの鳥でスピード感を持ってとりあえず進んでみる。熱意を持って進んでいけばそれが何年後かに正解に変わる。Y字路には正解はない。とにかく進め」と熱いメッセージをいただきました。
Y字路に差し掛かった時、悩んだ時、モヤモヤした時には、3つのキーワードを思い出して自分を信じて進んでみてください。
手持ちの鳥でスピード感を持って進んだ時、周りから反対されるかもしれません。それは自分の市場価値が一時的に落ちるからかもしれません。そんな時は、「自分は破壊的イノベーションを起こしているんだ」と思って進み続けましょう。
それが正解となる日まで。
登壇を通じて、森山さんのマインドセットの素晴らしさ、聴講者のこれからを考えるきっかけとなったと思います。薬剤師100人カイギ運営は、これからの森山さんのご活躍と破壊的イノベーションを楽しみにしております。

文章:運営事務局 濱地



運営あとがき

運営あとがき

薬剤師100人カイギDAY6では、オンライン配信ではありましたが、現地からの配信も行い、登壇者のアツい想いを肌に感じることができ、非常に心がアツくなりました!!懇親会では、挑戦したい気持ちを持つ参加者に対し、登壇者から経験を通じた具体的なアドバイスをするなど、非常に活発なディスカッションが繰り広げられました!!

今回は、高校生の参加もあり、「自分がなりたい職業についてのお話を聞けてよかったです!質問に対する回答もとても分かりやすくて良かったです!」という嬉しいお言葉を頂きました!!このように、登壇者の方々のアツい想いや生き方に触れ、『薬剤師になりたい!』、『自分にも何かできるんじゃないか、やってみよう!』と思う人が少しでも増えていって欲しいです!!

運営メンバー全員、様々な生き方・キャリア・パッションに触れ、「こんな働き方&生き方があるんだ!」といった、ご自身のキャリアやマインドへ刺激を受けて貰いたいという気持ちを持って運営に取り組んでおり、その思いが伝わったことが本当に嬉しく思います。そしてまた、回を重ねることで、益々この機会・時間を多くの人に提供したい、伝えたいと強く感じています!

まだまだ小さいコミュニティーですが、多くの方に素晴らしい登壇者の皆様のパッションやビジョンに触れて貰えるよう、引き続き発信、認知向上に注力し、頑張っていきたいと思います。

今回、リアル会場では、配信後に登壇者・運営メンバー・参加者にてリアル懇親会を行い、登壇で紹介されたプロダクトに触れて活用方法のアイデア検討、サービスの更なる拡大方法などをディスカッションしました!!ぜひ、次回以降は参加者の皆様にもリアル会場にお越しいただき、共にアツい想いを語りましょう!!
これからもたくさんの皆さまにご参加していただけると幸いです!!


文章:運営事務局 山本

第7回 薬剤師100人カイギのご案内

次回、第7回薬剤師100人カイギは、2024年5月18日(土)19:00-21:00に開催されます。経歴迷子な薬剤師、カッコいい薬剤師のインストラクター、薬剤師と薬局をつなぐマッチングサービス『ふぁーまっち』のアプリ開発者、とゼブラ企業イントレプレナー・がん検診デザイナー、薬剤師業界を変える起業家と様々なジャンルで活躍する方々に登壇頂きます。以下、Peatixに登壇者の詳細も記載されております!!魅力的な方々ばかりですので、ぜひご参加下さい!!登壇者・運営メンバー共々、皆様方との交流も楽しみにしております!!

申込はこちらから
https://peatix.com/event/3886271/view

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