見出し画像

100円で赤ちゃんのとびっきりの笑顔をGET!魔法の○○布で、ふれあい遊び!

ママも娘も笑顔になるふれあい遊びのご紹介。
娘が10ヶ月頃、この布に出会いました。

魔法の布で遊んだ日。

画像1

ふわふわと透ける素材であそび
とびっきりの笑顔で楽しさを伝えてくれた日。

布で触れ合い遊びをする方法

■6ヶ月頃

にぎにぎ、くしゃくしゃ、ぎゅー!

カットした布をママが両手で丸めて握ってポンっと出すのも楽しいです。

布をフワッとまとめてヘアゴムでとめると大きなリボンやちょうちょの形。


目の前でゆらゆらと揺らして、タッチ!
優しくお顔にかけて優しくいないないばぁ!

■9ヶ月頃

この頃はハイハイ時期で動きも反応も活発!

フワッと上から被せたり

一緒に中に入ったり

いないいないばぁをしたり

風をおくってみたり

大きな布が1枚あると色々な遊びができます。



保育園やリトミックでは、オーガンジーがよく使われています。優しい色味と優しい肌触り、安全性や衛生面からお勧めです。

お昼寝アート、おうち遊びのちょっと使いで、
魔法の布が大活躍しました!

布遊びが0歳の成長に良いわけ

ふわふわと柔らかく、光が透ける薄い布で光の動きやママの影など目で追って遊ぶことのできる布遊び。なんで赤ちゃんの成長に良いか簡単に触れます。

0歳はふれあい遊びの時期。
まだ、思うように身体が動かないこの時期はママとの触れ合いが多いので、布に限らずふれあい遊びが身体の発育に適してます。ママやパパやじいじ、ばぁば、せんせいなど。色々な人との触れ合い。そこから学んでいきます。

触れ合う事で、五感で感じられる。

感触の面白さや、触れた時の不思議、形が変わったり、透けて光が見えたり、布からパッと笑顔が見えたり、声かけに反応したり…瞬時に多様なふれあい遊びができるのが、布。

布の正体。

お写真でわかった方もいると思いますが、不織布です。
100円ショップで入手が可能。
園芸コーナーに行くとあります!
不織布はラッピングシートに使われたり、バッグの保護袋に使われたりもしています。

100円ショップのは程よく透け感があり、柔らかく気兼ねなくカットできるので、お昼寝アートに使ってたところ、楽しい遊びに発展しました。

不織布を使ってお子様とのステキなひと時を♪

最後までお読み頂き、ありがとうございます。スキ・コメント・フォローとても励みになります!サポート頂いたものはワークショップの活動資金に活用させて頂きます♪