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#268.家電の価格交渉の前に必ず決めておくこと

おはようございます。
無職で同棲を始めた24歳、なおやです。

先月、同棲のために家電を購入しました。
定価より安く買うことができました。

そこで今日のテーマは『家電の値切りの前に必ず決めておくこと』です。

ではその決めておくことは、

自分が買いたいと思える金額を決めておく

です。

例えば
定価50万円の家電だったら「40万だったら買おう!」と決めておきます。(意志固め)
値引き交渉は10万円もしくは値引き率20%がMAXでしょう。
値引き率17%〜19%でも十分と言えます。

値引き率(%)=値引額÷定価×100

この例だと、
10万円(値引額)÷50万円(定価)×100= 20%
これは相当いい買い物でしょう。

ちなみに私は「エアコン、洗濯機、冷蔵庫、コンロ」を369,510円で買いました。4台の家電の定価は444,600円です。

75,090円の値引きです。値引き率約16.9%。

この時、私と店側で見積台数に認識ズレがあって、私は意表をつかれてしまったんです。
簡単に言うと、自分が買いたいと思える金額を決めずに、価格交渉してしまいました。

相手の営業の方も良い人だったので、罪悪感も沸いちゃいました。それでも良い買い物だったと思っています。


*まとめ

家電(洗濯機、冷蔵庫、エアコンなど)を一気に買うときにやること。

全ての家電の合計額を必ずメモし、この金額なら買いたいというのを決めておくことが大切です。

これをしておけば、少しは価格交渉を有利に進められます。

「自分は引かない」と言う強い姿勢も大切ですが、言い方には気をつけましょう。

ここまで読んで頂き本当にありがとございます!!












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