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お礼と訂正 寄せ書きRADIOによせて

あんこはるかの寄せ書きRADIOの3回目の録音に、参加させてもらいました。

はるかさん、いつもどおり、ほんとによく笑う。話し方はていねいでやさしいのに、ぼーろさんには、かなりツッこまれます。でも、文句を言う時でも、言い方が愛らしいと思いました。ほんっとに明るい方。声まで上向き。

配信聞いて気がつきました。そのときはスルーしてしまった、ぼーろさんの、含蓄に満ちた発言。わたしたちの間に横たわる、何万匹ものマグロ!一本の木に二色の花が咲く、源平咲き!それから、わたしが、あんこが苦手だ嫌いだったと連呼してる時、笑い続けてる!



あこはるかさんと、あんこぼーろさんと、実際に話せたのは、それだけでもうれしく思います。おふたりの気の合うかけあいの中に、はさんでもらえて、ただ、楽しいだけでした。感謝します。

📻


聞いてくださった方、質問や励まし、感想をくださった方、あたたかい目で、または、大目に、見てくださった方。ありがとうございました。

記事の中で、この配信についてもふれてくださった、五輪さんと、ゆうのうえんさん。Thank you!


いつか、わたし自身も、皆さんとお話してみたいです。そして、何人かの方が言ってくださったように、わたしも、みなさんに「*触りたい」です。(* 注: 五輪さん語で、「会いたい」の意味。)

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Chihayaさんからの質問は、ズッキーニの調理でしたが、参考になると挙がっていたのは、この方たちの記事です。

あとりえ・あっしゅさん👩‍🍳

いこまゆきこさん👩‍🍳



ズッキーニ料理は、スープのグループのお三方(あの時、名前が出なくて、申し訳ないです。)の、最新レシピ全部にも!

うわの空さん🥣

さちとピースさん🥣

そして、あんこ、じゃない、あこはるかさん🥣


📻


自分で配信を聞いてみた時、はるかさんとぼーろさんが、うまくまとめてくれたので、不協和音になっていず、顔から火が出るとか、後悔で落ち込む、こともありませんでした。(若くないツラの皮のせいかも、、、。)もちろん、自分の声が、とか、話し方とか、言い出したらキリはありません。


でも、発言の中で、かなり気になったものが、3つほど、、。それだけは、訂正させてください。


1 
好きな、または思い出の、夏の食べ物の質問に、「特にない」

「岡山で」とまで言われて、すぐ出るべき、出るはずのもの。なんで出なかったんだろう。

 白桃です!

次点、マスカット。ただし、白桃の季節は、ひと月もあるかないか、です。そして、わたしが地元に夏いたのは、2年前。浮かばなかったのは、そのせいかと思います。

また、米国中西部に住んでいるので、夏の食べ物ではずせないのが、とうもろこし。それしかない、ということもありますが。今住んでいる所での、夏の青空市場での楽しみは、黄桃です。


 カエルで「死ぬ」発言

わたしが、子供の頃から唯一、がまんできないほど苦手なのは、カエルです。理科の教科書に写真がありましたが、紙を貼って見えなくしていました。

「死ぬ」ほど、という表現は、ありますが、その単語を使って、苦手意識を表すことは、いただけないと思いました。反省しました。

カエル好きの方たち、すみませんでした。

かえるは、虫を食べてくれたり、とか、自然の連鎖のなかで、どの生き物とも同じように、大事な役目をになっていることもわかっているし、生き物としての敬意も持っています。

大人になって、アマガエルを観察することくらいはできるようにもなったし、カエルがはねたからと言って、大さわぎしたり泣いたりすることは、もうありません。絶滅を願ったりなどと、バカなことは思っていません。

でも、生理的に苦手です

たとえば、自白を強要されたりしたとき、シャツの中にカエルを入れるぞ、とか言われたら、あることないこと何でも言うと確信しているレベルです。

3 「あんこはるかのナントカRADIO」

すみません。出なかったんです。ほんとうのタイトルは、

  あんこはるかの寄せ書きRADIO!


📻


おふたりと直にお話したいと、今、ちょっとでも思われませんでしたか?来月も、ゲストを募る呼びかけがあると思います。おすすめします。スタバでちょっと、の勢いで、ぜひ。



最後に。はるかさんが、わたしの紹介として音読してくれた記事です。



(ヘッダーは、コットン紐で編んだ、バッグと、ついでに編んだポーチです。編みながら聞くのに、配信はぴったりでした。)


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