コピー待ちは、一瞬の判断が重要。ATMは迅速に。
書類のコピーをしたくて、コンビニへ行ったときのこと。
すでに先客がいたので、並ぶか、適当に店内を物色するかでいつも迷っている。
これはぼくがいつも思っているからだけど、並ぶとすると、なんというか相手を急かしている気分になってしまう。そんな気はさらさらないのだけれど。
かといって、店内を物色しても、その間にあとから来た、ほかのコピーしたい客に並ばれたくはない。そのため、いつも迷ってしまうという具合である。
銀行のATMも同じようである。この場合は、店内への物色が出来ないと思われるため、自分の順番が来たら、迅速に行う必要がある。
後ろに並んでいる人たちに、あの人だけ遅いなと思われたくないし、早かったら、一目でも置かれているのではないか、と思っている。
コピー待ちは、一瞬の判断が重要。ATMは迅速に。これを心がけている。