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シンフォギアのキャラとセックスする夢を叶えた話〜雪音クリス〜後編

最近はおっぱいの事を考える時間が増えた気がする 包み込まれる温もりを求めているのだろう まるで母を求める赤子の様に Sourin is over, next is Chris お乳『じゃあ始めちゃいますか!』 いよいよ本番の幕が上がろうとしていた 雪音セックス開幕 僕は手をクリスの雪音クリトリスに伸ばす … クリクリとクリスのクリトリスをクリクリとスリスリとリスクを負わぬ様にクリスリスリクリクリトリクリスススリスリクリする そのまま膣の方へと指を伸ばす

    • シンフォギアのキャラとセックスする夢を叶えた話〜雪音クリス〜中編

      「G」 というアルファベットがある このアルファベットにはGREATなどの意味合いを含めて常に力強さや、ランクが他よりも上であるという印象を受ける シンフォギアも続編にGが付き、シンフォギアGとして大幅な進化を遂げた そんなGの力を私は今からおっぱいで味わうのだ Gカップを 『こんにちは!よろしくお願いしますっ!』 カーテンを開けた先には私を笑顔で迎えてくれる可愛らしいメイドさんが居た 一目でわかる この女 乳がでかい メイド服も性を強調する様なモノではなく可

      • シンフォギアのキャラとセックスする夢を叶えた話~雪音クリス~前編

        2017年8月21日の事である とある大ヒット台が生み出された CRF戦記絶唱シンフォギア たちまち自分を含めたパチンカスはこの台に魅了され、この時期にしては異例とも言える大ヒットを記録した その中で、一人  クソでかい乳をブルンブルンさせながら  インナー1枚で戦う美少女が居た 名は雪音クリス 人気投票でも一位を獲得する程の人気キャラである すごくおっぱいがでかい。 そして 私はシンフォギアというコンテンツにパチンコを通して惹かれていき、アニメ等も全て見

        • 戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜最終章〜

          めちゃくちゃおっぱい吸いたい 「おはようございます、ようこそ!」 私に挨拶する女の子に目をやる 小柄でかわいらしく、黒いセーラー服を着ていてさらさらなロングヘアーで目がくりくりしていてかわいい。 ん? … 半分くらい閻魔あいじゃねーか むしろそのままでもお願いしたいと思ってしまった。(閻魔あい普通に好き) 以降あいと呼びます あい「こちらへどうぞ」 彼女が僕に手を差し伸べる 手を掴み階段を昇る、なんだか公民館みたいな印象の階段だった。 2階に上がると正

        シンフォギアのキャラとセックスする夢を叶えた話〜雪音クリス〜後編

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜参〜

          さて、いよいよだ何もかもの問題はクリアした。 あとは女の子を決めるだけだ。 … … …居た、151センチバストBカップ、ウエストヒップ共に問題は無し 衣装が問題無く入る。 そしてパイパン…もう一度だけ言わせて欲しい パイパンである。 ここしばらくの彼女の体温も問題は無さそうだ (風俗店によっては毎朝嬢の体温掲示をしている) いざ予約をする。 新規だと2日前からしか予約が取れないらしいが難なく取れた 送迎もあるらしいのでお願いした 値段は朝割+ネット割

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜参〜

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜弐〜

          そういえば衣装が来るまで色々な楽しそうなプレイを考えていた。 願わくば思い付いたのはやってみたい ソウリン衣装の会社から連絡があり、ついに衣装の到着の日になった。 股間も心も高まっていた まだ風俗に行く日ではないのになんだかとても興奮していた。 来るのはただの布なのに 「ソウリン」という存在だけでここまで心躍るのは彼女が私の中で大きな証なのだろうか? 荷物を受け取り、開封する 「中国製だから品物を間違ってないだろうか」 「サイズは注文通りだろうか」 心の中

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜弐〜

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜壱〜

          人には人の数だけ夢がある、私もその夢を持つ人間の一人です。 皆さんの夢は何でしょうか? 私の夢は 大友ソウリンちゃんとえっちしたい。 二次元とのセックス 沢山の人が夢見ていると思う その中でもパチンコを打つ人間ならば一度は戦国乙女とえっちしたい。 と考えた事があると思う だが、叶わないと分かっている願い。 我々はまだ二次元にはいけない。 私もそんな想いを心の何処か隅に抱えながらいつもの様に休日にパチンコを打ちに行き、帰りにカウンターに並んでいる時の事だった

          戦国乙女とセックスする夢を叶えた話〜壱〜