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やじまけんじのありがとうマガジン。

おおっぴらには公開できないおしごとや連載準備中のネームをたまに、振り返りマンガも不定期で公開します。マガジン購読者さん、ありがとう。
やじまの連載マンガをもっと楽しみたい人、やじまを応援したい人、マンガ家を目指す人に参考になることが…
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運営しているクリエイター

#エッセイ

【マンガの研究】型の大事さ。型を何に使うか。について

最近はマンガ専科の「物語の型」を習慣にしようと、 何かにつけ使うことにしている。 ※ここ…

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【ネーム公開】「神田昌典さんのフューチャーマッピングを体験してきた」※マガジン購…

これはビジネス界ではとても著名な「神田昌典さん」とお会いして 彼の提唱する「フューチャー…

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地味で何も起きなかった10年とコッぺくん

やじまけんじ、初めての?週刊連載が始まりました…! ※おふくちゃんも描いてるけど、週に8…

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僕は渋谷駅が嫌いだ。

とつぜんだが、僕は渋谷駅が嫌いだ。 マンガを描きに行っていたコルクから帰るとき、僕は渋谷…

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あなたのとくべつな仕事。

小さい頃に、強烈にあこがれた仕事はないだろうか? 僕は小学校2年生の頃、すでにマンガ家に…

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連載開始まであと3日です。

おはよう~、今日から連載開始まで、あと3日。 LINEマンガで連載開始するんだけどLINEマンガ…

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灯台と霧笛

家から出れないと、じぶんがいかにいつも自由に動き回っていたかってことに気がつく。 マンガを描きに行ってたコルクのある渋谷でも、気晴らしにちょっと本屋覗いたり、ご飯屋さん行ったり、loftで文具みたりしていた。 人の気配があるところで、多勢の他人と無関心でいられるのが居心地がいいんだよな。 で、ずっとこういう風に同じところから自由に出られない状況って過去になかったのかな、と思って考えてたら「灯台守」の仕事がそういう感じじゃないかと思って調べてみた。 この記事が興味深かっ

マンガに大事な「王道」の話。

突然ですが… 「鬼滅の刃」めちゃくちゃヒットしてますね。ちょっと前に全巻読んじゃいました…

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