企画をすること、文章を書くことで、旅をするように生きていきたい現・会社員。 フリーライターに憧れつつも、どうやって理想の生活に近づけるかを探る日々。 得意分野は旅、リゾート、海外生活。

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    • 場所はいつも旅先だった

      旅先で出会った人々や出来事のエピソードを綴っていきます

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    「事実は小説より奇なり」は実はすぐ隣にある。vol.1 ~Fesでの出会い編~

    映画みたいな展開や、小説みたいな人生に、出会うことはそうそうない。皆ちっぽけで平穏な毎日を紡いでいる。・・・日々を淡々と過ごしていると、つい自分の隣の人もそうであると思いがちだ。 「家ついて行っていいですか?」というテレビ番組がある。私は番組の熱心なファンというわけではないけれど、何度か見ている中で、そこに出てきた人々の人生に度肝を抜かれたことがある。 駅ですれ違っただけの人、新幹線でたまたま隣に座った人、どこにでも居そうな平凡に見える人が、意外にも思いもよらない人生を歩

      • こころが変容する(ほどのともだちと出会うこと)

        久々に会った友人に「仕事どう?」と聞かれて、少し投げやり気味に答える。 「会社行くのだるくて。在宅勤務が多めでよかった」 「誰かに会いたくならんの?」 「全然ならない。誰にも会いたくない。一人で十分」「こんなに一人が気楽って思わなかった」 強がってると思われたのか、友人は見透かすように少し微笑んで言う。 「嘘。今の職場だからでしょ。〇〇は人が好きなのに」。 その目は慈愛に満ちている。 言われてハッとする。そうだったろうか。私より私のことをよくわかっている彼女が言

        • かめはめ波に打たれた日~コミュニケーション考~

          かつて、留学生だった。そう告げると大抵の場合「じゃあペラペラなんですね!」と返ってくる。 ペラペラかペラペラでないかは留学そのものとは相対しない。いわんや帰国から十〇年も経っていれば、推して知るべし、である。 異国で暮らすその日まで、私は自分のことをお喋りでコミュニケーション力の高い人間だと思っていた。しかし、私はあくまで「テクニック」で日本語を操っていたが故にお喋りだったのであり、日本語力に頼れない状況において、私はちっともお喋りしたい!喋らずにはいられない!人間ではな

          • 人生を永遠に変えた映画

            好きな映画は数多ほどあるけれど、「人生を変える」ような映画に出会うのは至難の業だ。意識下で作用するような影響を与えたものはあるかもしれないけど、はっきりと「これがあったから、私の人生はこう変わった」と認識しているのは、感動的な超大作でも、世界的な賞を総ナメにした作品でもなく、インディーズとも数えられるような小さな作品だ。 その名は「GHOST WORLD」。 若かりし(まだメジャーへの階段を駆け上がる前の)スカヨハが出ていると言えばとっつきやすくなるだろうか。アカデミー賞

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