いまの家族に生まれてよかった。 つくづく感じる。
人生 ひとりオーケストラ(シンバル小さめ)
みなさんのマイエシカルバッグってどんな。(インフルエンサーでもないに、そんな風に聞いちゃう)
ちょこんと出てる前髪を 切らずに抜いてしまう ナポレオン化
天照大御神ローマ字にしたら、OMが含まれてーる!
天気の具合で気分が左右されてしまう。空に太陽はあるのにね。 # しあわせは自分の内側に
リハビリという名の惑星を ぐるぐるまわる衛星
「インドに行っててね」と言うと 「自分探し?」とちょいちょい言われるのですが どっちかというと「自分これでいいんか?」 と、もはや慢性的期でした。 「行きたい・行ける・行こう!」で決めた日光東照宮、 ではなくブッダガヤガヤ。 今思い返して、もったいなかったなと思うのが ブッダガヤの空港に降り立った時、感覚を閉じてしまったこと。 インドという地に来たことに特別感を与えたくなくて、 なんならデジャヴな記憶まで創り出して、「わたしはここに来るべきだったんだ」などと
なんでもないようなことが しあわせだったとおもーう。と思うんだろう。あのメロディで。# 死に際.com
脳内は 残像カフェだな。 思い出のレコード流して、その時の感情まで再生してるみたい、だ。
「我謝」さん、って表札 「ガネーシャ」さんだわ わたしの中で。
神社に行くと、本音で話せる(神さまと)
手ぬぐいはひびのはいった肋骨のコルセットとしても使える、便利なアイテムね。
シャンティ(猫)が、構ってほしくてにゃーにゃーないてる。 しあわせはじぶんの内側にあるんだよ、と ネコゴで思う。
星空をみたことがなかった子供たち、空気がクリアになることで 夜空に輝く星屑を目にすることができるようになるといい な
ちいさいころの一人遊びシリーズに 目の下に鏡をあてて、家の中を歩き回る、というものがありました。 手鏡などを目の下にあてて、その映った方を見かながら、そろりそろりと家の中を徘徊するというもの。 鏡のなかに映る世界は、見慣れない光景が流れてて (だって無いはずの敷居ができてたり床の色が変わってたり、よ) わたし 冒険。 (ちなみに、バックトゥーザフィチャー腐るほど? ん? あ、飽きるほど観たクチー。スター・ウォーズは地球の裏側) たぶん、当時きらきらと楽しかった