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【雑記】3/11 履修中コンテンツ一覧

映像研には手を出すな!

 なんか面白そうだけど日曜深夜だしあっとこれは見過ごしたかと思ったらNHKの恩情によってなんとか最新話まで追いつくことができた格好だ。メチャクチャ面白い。私が気に入っているところは、映像研の3人が3人とも己が才能を爆発的に開花させるに至るような生い立ちを持っていることが明らかになったあたりなど。特に水崎氏。かのとんでもない才能がいかにして芽吹いたかがああも説得力を持って描かれるなんて本当に恐れ入ってしまう。
 漫画もいつか買いたいと思っている。

STAR DRIVER 輝きのタクト

 こんなわかわかんねぇ第1話は流石の俺も初めてだ...

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

 3話まで見た。多分面白い。チートスキルで無双してると運営からの修正が入ったりする世界なのでこれはどう転ぶの?という思いはあるが突き抜けていってほしい。

ガンダムビルドファイターズ

「悪のリスト」を物色していたら掘り出し物を見つけた、くらいのつもりでいたら想像以上に周囲の反応が大きかったので本作の人気を思い知ることとなった。ガンダムでバトルが凄いというと「逆襲のシャア」と「ガンダムサンダーボルト」くらいしか触れていないのだけど、他に覗いてみた諸々の作品(たとえばTHE ORIGINとか)があんまりそこまですごくない印象だったのでガンダム全体をナメてしまっていたところがある。
 一方でこいつは相当にすごいロボットバトルアニメであることがすでに明らかであり、1話補正とかではなくずっとすごいことが確かなのでこれはもうやっていくしかない。
 1年とかもっとそれ以上かかるかもしれないので気長に付き合っていただきたい。

ヨルムンガンド

1話まで見た。
・倫理観と性格と寝相がだいぶアレなヤバいお姉さんが出てきて世界中に武器を売りつけようとしている
・戦争孤児で武器を憎む少年が半分ゴリ押しみたいな形で仲間になった
・いかにも凄腕そうなチームメンバーがいっぱいでてきたけど似たようなアニメからするといささか人数が多いので名前を覚えるのが大変そう

そんな感じ

けいおん!

ちゃんとやります。まずはOPを超えてゆけ。ダメ、笑うから。

マギアレコード

 ゲームは事前登録からの付き合いなのでアニメは非常にうれしい。1~3話までの展開はメチャクチャ最高の出来だと思う。特に3話。それ以降はパッとしたりしなかったりするけど「まあそんなもんだよね」くらいの感想しか出てこない。最近作画がたまに死にかけているのは不安なところ。11話以降の展開はシナリオを真面目に読んでいないので全然わからない。
 最近コミックの1巻も買ったのだが、それとの比較も大変に面白かった。アニメは大変によくやっているということをよく理解した。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト

 第1話まで見たところですが、多分面白いと思います。学園で秘密裏に謎の決闘というとこの前「少女革命ウテナ」で見たやつだ。キリン!?キリン!??

ACCA13区監察課

 1話まで見た。多分面白い。

ヒーリングっど プリキュア

 2話で思わず号泣してしまったのでやはり悠木碧は天才だと思う。相当にリアルで生々しい人間関係が描かれそうな気配があり(というかもうしているのだが)、これは相当にすごいことになるに違いないという期待が大きい。

仮面ライダー龍騎

  25話とかその辺からだ。大分止まってるよ!!あと2クール頑張って!

以下今後視聴が予定されているアニメ作品
・コードギアス2
・ファフナー2
・リトルウィッチアカデミア
・東のエデン
・宇宙よりも遠い場所
・DARKER THAN BLACK-黒の契約者-
・月刊少女野崎くん
・Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀
・ピンポン
・アイカツスターズ!
・とある科学の超電磁砲T
・HUGっと!プリキュア
・魔法つかいプリキュア!
・THE IDOLM@STER

おっ多い...(ここに銀河英雄伝説を追加しようとしていることも付け加えておく)

以下ゲーム

この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ

 Twitterにプロモーションが流れてきたのでノールックで拾いにいったらとんでもないキラーボールが直撃した、そういう格好だ。ストーリーが丸ごとフルボイスという豪勢な仕様であり、それ自体は珍しくはないのかもしれないのだがそのクオリティに腰を抜かしてしまったのだ。
 ソーシャルゲームのシナリオパートというと、私の体験の限りで言えば、「立ち絵に字幕と若干の声だけで出来事の印象が薄い」「フルボイスはありがたいけど読み上げるスピードが合わないから字幕だけ読んで飛ばしてる」「そもそも面倒だから全スキップしてる」みたいなあまり快適とはいいがたいものがほとんどだった。
 一方で本作はというと、シナリオが全編フルボイスという謳い文句につられて始めて見ればびっくり、もはやアニメを流し見ているのとほとんど変わらない「視聴」体験ができてしまうのだこれが。
 まずボイスの読み上げと送る速度が非常に上手いことできているので、きちんとしたギャグアニメのテンポ感がそのまま本作でも成立するようになっている。それからLive2Dで動くキャラなのだが、私はそれほど比較対象を持ってないにしてもなかなかにクオリティの高いキャラの立ち絵とモーションが実現されていて感心したのだった。あとはシナリオがバトル等々で細切れにされておらず、こんな分量一気に進めるのかと思うくらいガッツリ視聴できるのもポイントが高い。
 シナリオ自体はぶっちゃけ「いつもの」なんだがこの「いつもの」がスマホゲーム上でも実現できるというのは個人的にちょっとした事件なんじゃないかと思うくらいだ。今後も目が離せない。

メギド72

 3章まで終わった。油断するとすぐに強化と収集にばかりうつつを抜かしてシナリオが一向に進まないので覚悟を決めて消化したところだ。
 やはりキャラクターのブレなさや信頼できる言動は見ていて気持ちいい。まあまあアツい展開だったけどラストの締め方は普通に気に入らない。なんだそれは。すでに歯ごたえのあるバトルがさらに難しくなってくることが予想されるのでこの先も期待はしている。

Tokyo 7th シスターズ

 様子見中だがリズムゲーを開拓する候補としては悪くないところ。普通に楽しめそう。

バンドリ! ガールズバンドパーティ!

これもノールックで拾いにいった格好だが、ナナシスとの比較で大変得るものが大きかったのでこれはこれでよしとする。プレイ部分はだいたい同じな一方で、UIの手触りだけでここまで印象が変わるものかというのは学びが大きい。

Cytus Ⅱ

 長い長い物語がそろそろ完結するころ合いなので、それが済んだらまたプッシュしていくつもりです。やってください
 私の方はというと、スコアアタックによる自己修練の旅に出てしまいがちなところを合間になんとかシナリオも進めている格好だ。全部買ったので流石に多い。たまに進めるたびに毎回すごいことが起こるのでやはり凄い作品なのだということを嚙みしめている。


今回は以上だ


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