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嵐「Whenever You Call」の日本語歌詞を考えてみた(否、和訳)

9月18日に発売した嵐の新曲「Whenever You Call」。ブルーノ・マーズ提供と最初に知った時はそりゃもう驚いたけど、未だに不思議。

あまりにもずっと聞いていて、勉強のために日本語訳もしてみようかなと思っていたら、段々日本語で歌うとしたらどうなるかな?と考え出してしまいました。

・歌って違和感がないようにリズムと韻をできるだけ合わせた
・なので本来の歌詞とは意味が全然ちがう(「和訳」ではない)

という趣味の遊びとしての日本語版なので、ご注意ください。

原曲:Whenever You Call 
song by 嵐
Written by Bruno Mars, D'Mile
Produced by Bruno Mars, D'Mile


(1A)
今星が光った
光はるか彼方から
見つめて願えば
闇の先へ連れてくまた

(B)
もう待たせない
どんな夜でも
望めば輝く世界で

(サビ)
会いたいと君が願えば
愛はもう永遠(えいえん) 手の中で
再会を君が願うなら
夢の方向
さあ心で指して

(2A)
駆け抜けてきた道
傷ついても泣かないよもう
輝く愛の航海は平行線 
どこまでも

(C)
動き出した想い
「愛してる」言いたい
どこだって行くよ
暗い明日が来ても
痛み嘆き怒り
越えて行こう

***

自分で歌えれば譜割りも一発で伝わるのに…と思いながらも無理なので、雰囲気でなんとなく伝わったら良いなと思っています。


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