見出し画像

夢日記~枕元に銃を用意し眠る

注: この夢日記はほんまに、みた夢の日記です。
現実には勿論、銃もプラモデルのガン・おもちゃの銃すら        持っておりませんので、誤解されませんように(^^;)

ある日の夢のなかで、私は何かの、女性だけの
セキュリティグループの一員で、訓練を受けている。

かなり大柄で、多分20歳代と若く
見た目は別人である。
(でも、意識は「私」、別人格だけど「私」)


(お気に入りのマンガ、デザートローズや炎の月・ジェニーシリーズの影響かもしれないが、ここ数カ月読んでいない)

私は自分の部屋で眠るところだ。

一人部屋、ワンルームアパートというよりは、どこかの寮のような
本当に「一部屋(眠るスペースがあり、窓がある)」だけの場所。

頭の方には本棚があり、布団の上の辺りに雑誌やその他の物が
乱雑に置かれている。ごちゃごちゃした、部屋だ。

私は布団に入り、そのごちゃごちゃを探って、確認する。

オートマティックの銃。ベレッタM92的なオーソドックスな形。

色は全身シルバーだった。

私は銃を手に取り、ある事を確認する。そして、また
雑誌やなんかの下に隠し、一見わからないように戻す。

油断してはいけない。

もしかしたら、奇襲にあうかもしれない。

でも、今はとりあえず仮眠をとらねば。

というような、緊迫した雰囲気のなか

私は、眠りにつく。


これが、夢でよかったです。

今日は、これから、
また新しい夢をみます。

皆様も良い夢を。お休みなさい☆


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?